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長崎県平戸市
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自治体のご紹介

長崎県平戸市は九州の最西端に位置し、面積の5分の1は西海国立公園に指定され、美しい海と緑の棚田が広がる豊かな自然に恵まれた地方都市です。
古くから海外貿易が盛んで、1550年にポルトガル船が入港し貿易が始まり、フランシスコ・ザビエルの来訪をきっかけに、キリスト教が普及しました。その後、多くのヨーロッパ船が行き交う国際貿易港として栄えました。今でも、平戸オランダ商館や平戸城を始め、世界文化遺産に登録された春日(かすが)集落と安満岳(やすまんだけ)など、歴史ある建物や史跡が数多く残っています。
また、四方を海に囲まれた平戸市は、100種を超える魚が水揚げされる海鮮の宝庫でもあります。

●年末年始のご案内●
【ご寄附について】
2023年12月31日23:59までに決済完了したものが、2023年の寄附となります。お申込みが集中した場合、決済完了までお時間を要する場合がございますので、ご注意ください。

【お礼の品の発送について】
決済確認後、順次事業者より発送いたしますが、お品によっては発送までにお時間を要するものや出荷時期を限定している予約品がございます。
また、人気のお品はお届けまでお時間をいただく場合がございます。予めご了承くださいませ。

【配送停止期間のおしらせ】
生産者や事業者の年末年始休業、配送混雑の回避、円滑なお受け取りの観点から、以下の期間は原則配送を停止させていただきます。
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出荷停止期間:2023年12月26日(火)~2024年1月3日(水)
※定期便・日時指定品を除きます
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【ワンストップ申請書の発送・申請手続きについて】
■12月26日(火)までに決済完了したご寄附については、年内に申請書を発送します。
■12月27日(水)以降に決済完了したご寄附については、2024年1月4日(木)に申請書を発送します。
ワンストップ申請をご希望の寄付者様へは1月4日(木)までに書類のダウンロードについてのご案内メールを配信いたします。
ワンストップ申請の受付期限は、2024年1月10日(水)となっております。
急ぎ書類の発送を行う場合は、下記より書類をダウンロード・印刷・記入し、ご郵送ください。
※申請書・変更届出書のダウンロードは下記URLからご確認ください
(申請書)https://www.soumu.go.jp/main_content/000397109.pdf
(変更届出書)https://www.soumu.go.jp/main_content/000351463.pdf
≪送付先≫
〒859-5192 長崎県平戸市岩の上町1508番地3
平戸市役所 財務部企画財政課 移住・定住政策班 宛

【寄付金受領証明書の発送について】
■12月26日(火)までに決済完了したご寄附は、年内に証明書を発送いたします。
■12月27日(水)以降に決済完了したご寄附は、1月中旬頃に証明書を発送します。

【2023年12月29日から2024年1月4日間のお問い合わせについて】
2023年12月29日から2024年1月3日までは、閉庁しております。
2024年1月4日以降、お問い合わせ到着順に順次対応させていただきます。ご返信にお時間をいただきますこと、予めご容赦くださいませ。

●個人情報の取り扱いについて●
お寄せいただいた個人情報は、寄附金の受付、入金及び返礼品発送に係る確認・連絡、各種お問い合わせ、寄附の使い道のお知らせの広報等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。返礼品発送に関して、必要最低限の範囲において返礼品取扱い事業者に通知します。
総面積 235.12㎢
人口 28,910 人
世帯数 13,704 世帯
WEBサイト https://www.city.hirado.nagasaki.jp/index.html
お問い合わせ TEL:0950-22-9105
E-Mail:furusato@city.hirado.lg.jp
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • 平戸大橋

    平戸大橋は本土と平戸を結ぶ大橋で、全長665mのトラス吊橋構造。夜になるとイルミネーションが灯り、平戸瀬戸を幻想的に彩ります。また、平戸大橋の下には公園があり、洋風庭園や遊具広場が整備されています。大橋をバックに美しい写真を撮ることができます。

  • 『平戸オランダ商館』大航海時代の建造物

    平戸オランダ商館のある一帯は1609年に和蘭船が入港し、我が国唯一のオランダ貿易港としてにぎわいました。1639年には日本初の西洋石造建造物とされる「1639年築造倉庫」が完成。現在の「平戸オランダ商館」は、2011年にこの倉庫を復元したものです。

  • 『平戸城』日本100名城の1つ

    平戸城は、平戸藩主松浦氏の居城で、別名亀岡城とも呼ばれます。建築法としては珍しい山鹿流により建築されたお城です。 現在の城は1962年に復元[天守閣三層五階建]されたものです。天守閣からの眺めはすばらしく、平戸大橋や平戸港などを一望できます。

  • 川内峠

    平戸島北部に約30haに渡たる草原(標高約200m)で、頂上からは絶好のパノラマを見ることができます。春は平戸つつじ、夏は広大な草原、秋にはススキが一面を覆います。冬には野焼きが行われ、広大な草原に炎が広がっていく様は圧巻で、多くの見物客でにぎわいます。

  • 平戸の聖地と集落(春日集落と安満岳)

    春日地区はかくれキリシタンの伝統文化をもつ地域で、平成22年に国の重要文化的景観に選定。平成30年には「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として世界文化遺産に登録をされるなど、その歴史と豊かな景観の価値が認められています。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 5月上旬/平戸渡海人まつり

      平戸大橋公園で開催され、平戸の特産品やグルメの出店が並びます。毎年大人気の「魚つかみ大会」では、子どもたちが泳ぎ回る魚やタコをつかまえ、笑顔があふれます。

    • 7月上旬/海水浴場

      毎年7月上旬ごろから平戸市内の海水浴場の開設が始まります。透き通った青い空と海、昼の風景ももちろんですが、夕日に輝く情景も見どころです。

    • 10月上旬/ひらどツーデーウォーク

      古き時代から海外貿易、文化交流の拠点として栄え、今も異国情緒漂う城下町平戸。豊かな自然に抱かれ、仲間とふれあい、出会いを求め、ゆったりと歩みながら、心を癒せるウォ-クイベントです。

    • 2月上旬/川内峠野焼き

      川内峠の野焼きは、防火と家畜用の牧草の育成、草原の保全を目的として毎年1回、この時期に行われています。約30haの草原に炎が燃え広がり、例年、県内外から多くの観光客やカメラマンが駆け付けます。

REWARDS

この自治体の
おすすめ返礼品

LOCAL GOVERNMENT REWARDS

きずなをつなぐプロジェクト

きずなをつなぐプロジェクト

【市民と行政の協働によるまちづくりとずっと住み続けたい平戸市の創出】
「まちづくり未来図」にある未来像実現のため、市民一人ひとりがやりがいや生きがいを持ち、地域活性化の活動や課題解決の取り組みが盛んに行われるまちづくりを進めます。魅力あるまちづくりを推進するためには、市民の創意と工夫が必要です。地域組織やNPO、ボランティアなどの市民活動を積極的に支援し、活動を担う団体や個人の育成を行います。また、これまで取り組んできた地域コミュニティ活動をさらに推し進めるなかで、市民が地域との絆を深め、ふるさと平戸に愛着や誇り(シビックプライド)を抱き、「ずっと住みたいまち」につながる取り組みを行います。

しごとをひろげるプロジェクト

しごとをひろげるプロジェクト

【地域の特色を活かした産業振興による経済の活性化】
平戸市の地域経済や雇用を支える中小企業を育成・振興し、市内での起業を喚起するための創業支援を推進することにより、中小企業の育成を図る一方、工業団地整備などによる企業誘致を促進し、雇用の安定と拡大を目指します。 また、平戸市の基幹的産業である農林水産業の振興を図るための施策を展開するとともに、平戸市の観光資源である歴史、食、自然景観、世界遺産や文化財の魅力をさらに磨き上げ、誘客につなげていきます。 さらに、豊かな自然の恵みから生み出される農林水産品、加工品の平戸産品について積極的に情報発信し、認知度とブランド力の向上を目指します。

ひとをそだてるプロジェクト

ひとをそだてるプロジェクト

【子どもを安心して産み育て生涯を通して学べる環境の充実】
核家族化の進行や共働き世帯の増加といった社会構造の変化により、子育て世帯のニーズは多様化しています。 平戸市では結婚、妊娠、出産、育児といったそれぞれの段階ごとに切れ目のない支援を行い、地域で支える仕組みをつくり、子育て世代から選ばれるまちを目指します。併せて、恵まれた自然環境のもとで伸び伸びと子育てができる環境づくりに努めるとともに、地域共生社会の基盤となる人権感覚と人権意識を育み、次代を担う子どもたちが、自ら行動する力を身につけることのできる教育を推進します。 また、生涯いきいきと活躍できる人づくりを行い、その成果が地域社会に活かされる生涯学習を進めていきます。

くらしをまもるプロジェクト

くらしをまもるプロジェクト

【生きがいを感じ安心していきいきと暮らせる地域の形成】
市民の健康づくりや生きがいづくり活動を促進するとともに、保健・医療体制、各種福祉の充実を図ります。また、誰もが相互に支え合い、多様な在り方を認め合える住民参加型の地域共生社会の実現を目指します。 さらに、高齢者一人ひとりが、住み慣れた地域で、自分らしく生きがいやゆとりをもって生活できるように健康寿命を延ばすための取り組みを推進します。また、主体的で活発な社会参加が行えるよう、高齢者福祉や介護保険などのサービスの充実を図るとともに、さらなる高齢化を見据え、介護予防などの取り組みを推進します。

まちをつくるプロジェクト

まちをつくるプロジェクト

【まちの活気をつくる定住・移住の促進と安心できる生活空間の確保】
近年、スローライフを理由として、田舎暮らしについて検討する人もいることから、移住相談会などで定住・移住に関するきめ細かな情報提供を行うとともに、移住者の誘致活動といった、田舎暮らし希望者への積極的なアプローチを行います。 安心して快適に暮らし続けることができる環境の整備に努め、Uターン及びIターンを希望している世帯の意向に沿うことができる、魅力的なまちづくりを推進します。 また、全ての市民が心やすらぐ暮らしを送ることができるよう、市民の生命と財産を守るための防災、防犯体制の充実を図ります。そして、平戸市の魅力のひとつである豊かな自然と調和した公園や緑地の整備、住環境の向上などに取り組み、安心で安全な環境にやさしいまちを目指します。

たからをみせるプロジェクト

たからをみせるプロジェクト

【観光平戸の再生とシティプロモーションによる交流人口の拡大】
歴史・文化・自然・食など平戸市が有する独自の地域資源と世界遺産候補地を活かした観光を推進し、多様化及び個別化する観光ニーズに対応した誘客メニューの開発に取り組むとともに観光関連団体との連携を強化し、魅力ある観光地づくりを行うことで、選ばれる観光都市を目指します。 平戸固有の地域資源を大切にし、豊かな自然や歴史文化遺産、伝統文化などの保存・活用・継承を図りながら市民の郷土愛を育むとともに、優れた芸術に市民がふれる機会を提供することで、団体や個人の主体的な芸術文化活動を推進します。 そして、これらの豊富な地域資源の魅力を総合的かつ戦略的に国内外各都市へのシティプロモーションを「オール平戸」で推進するとともに、市民一人ひとりがおもてなしの心を持つことで交流人口の拡大を図り、地域の活性化につなげます。

ちからをつけるプロジェクト

ちからをつけるプロジェクト

【効果的・戦略的な行政経営の推進】
少子高齢化に伴う人口減少が進むなかで、高度化・多様化する市民ニーズや社会情勢の変化や、さまざまな地域課題に柔軟に対応できる自治体経営を推進します。また、財政健全化計画(第2次計画)に基づき、「財政収支の均衡」を基本目標として、行政改革推進計画、定員適正化計画及び公共施設等総合管理計画との整合性を図りながら、将来を見据えた健全な行財政運営を目指します。 さらに、多様化する地域課題や行政課題に対して、積極的に取り組む職員の育成と資質向上に努めます。

市長一任

市長一任

平戸市のふるさと納税は、平戸市総合計画(平成30年3月策定)のまちづくりプロジェクトに設定している7つのプロジェクト「きずなをつなぐプロジェクト」「しごとをひろげるプロジェクト」「ひとをそだてるプロジェクト」「くらしをまもるプロジェクト」「まちをつくるプロジェクト」「たからをみせるプロジェクト」「ちからをつけるプロジェクト」に活用されます。どのプロジェクトに活用するか平戸市長にお任せする場合、こちらの使い道をご選択ください。