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熊本県宇城市
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自治体のご紹介

* 潮風薫る海 恵み多き山 *
九州の中心に位置する宇城市(うきし)は、国・県道、JRが縦横に走る交通の要衝。自然と都市的機能を併せ持つまちで、平成17年に三角町、不知火町、松橋町、小川町、豊野町の5町が合併し誕生しました。
地形は東西に長く、美しい海からのどかな山々までパノラマのような風景を楽しむことができます。
八代海(不知火海)と有明海の豊かな海に囲まれているため、トッカンと呼ばれる珍しいイカやご当地魚のコノシロ、シャク、牡蠣など通好みの地魚が豊富。年中穏やかな陽光に包まれる田園地帯や山々は、柔らかな光を浴びて育つ柑橘類やメロン、ブドウ、柿などさまざまなフルーツが鮮やかに色付きます。

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■お礼の品発送に関するお問合せ

ふるさと納税サポートセンター
TEL:050-3173-9224
受付時間 9:00~17:00
E-Mail:uki@cyber-records.co.jp
総面積 188.61㎢
人口 57,734 人
世帯数 25,008 世帯
WEBサイト https://www.city.uki.kumamoto.jp
お問い合わせ ふるさと納税サポートセンター
TEL:050-3173-9224
E-Mail:uki@cyber-records.co.jp
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • 時を記憶する港 三角西港

    明治三大築港の一つ、世界文化遺産「三角西港」。明治期の石積港がほぼ原形のままで残っているのは、日本でここだけ。小泉八雲や与謝野鉄幹、北原白秋など、数々の著名人も訪れた風光明媚な景観は必見です。たまに顔をのぞかせるスナメリと出会えたら幸運が訪れるかも⁉

  • しゅわり 金桁温泉

    広く親しまれている地域間交流施設 金桁温泉。130年の歴史を誇る名湯が2020年に復活しました。弱酸性の冷鉱泉で、炭酸や鉄分を含む茶褐色の湯が特徴。飲用として利用できる井戸も施設から徒歩6分程。やわらかな炭酸泉は、多くの人たちの疲れを癒やし、優しく包んでくれます。

  • 歴史ある絶景 永尾神社

    海童神がエイの背に乗って現れ、鎮座したと伝わる永尾神社は1300年続く神社。旧暦8月1日前後の未明、水平線に現れる蜃気楼「不知火」の観望所としても知られています。潮の干満とともに異なる表情を見せる海中鳥居も魅力のひとつ。幻想的な光景に思わずシャッターを切ってしまう⁉

  • 柑橘の王様「不知火」発祥の地

    ぽっこり飛び出たおでこが特徴の「デコポン」。その品種名が「不知火」。不知火は、甘みと酸味のバランスがよく濃厚な味わいで、地元からも愛されています。熊本が誇る柑橘の王様、不知火の発祥の地はなんと宇城市。ちなみにデコポンはJA熊本うきが商標登録しているブランド名です。

  • 生産量日本一 熊本のトマト

    ビタミンやリコピンなどの栄養が豊富で、生でも加熱してもおいしいトマト。その収穫量全国No.1は熊本で、ダントツの生産量を誇ります。日本のトマトのうち5個に1個は熊本産。中でも宇城市は上位に位置し、温暖な気候でほぼ1年を通しておいしいトマトを味わうことができます。

  • 息づく伝統 鬼瓦

    伝統の技で鬼瓦を作り出す「鬼師」。全国に僅か150人程しかいないといわれています。熊本県内で唯一の鬼瓦工房 藤本鬼瓦製作所。鬼瓦制作、熊本地震で被災した熊本城のしゃちほこや文化財の復元などを手掛けています。オリジナルの瓦小物は宇城市の土産としても人気を集めています。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 2月下旬/初市

      この季節になると、春の風を呼び込む初市が市内各地で開かれます。旬の野菜や工芸品の販売、出店などが通りにずらりと並びます。

    • 3月下旬/イベント名未詳

      例年開催していた花の祭典フラワーフェスタをリニューアル。市内のおいしいものが集結するイベントへ生まれ変わります。お楽しみに。

    • 4月下旬/オールドカーフェスティバルinみすみ

      三角東港広場で、4月29日の昭和の日に開催されるオールドカーフェスティバルinみすみ。会場には懐かしい旧車が大集合します。

    • 7月中旬/小川阿蘇神社夏祭り 造り物大会

      毎年7月15日に小川阿蘇神社と小川町商店街で開催されるこの大会は、60年以上続く伝統行事。趣向を凝らした造り物が商店街の随所に。

    • 7月下旬/みすみ港祭り

      三角東港で開かれるみすみ港まつり。約3,000発の花火が夏の夜空と海を彩ります。海上自衛隊の艦艇の公開など港町ならではの催しも。

    • 8月下旬/不知火・海の火まつり

      不知火海上に見られる蜃気楼現象「不知火」の観望に合わせて、旧暦8月1日(八朔)に開催。鳥居を囲むようにして上がる海上花火も。

    • 10月上旬/宇城の窯元めぐり

      宇土市・宇城市に点在する窯元をめぐる宇城の窯元めぐり。個性豊かな器たちに触れながら、作家の皆さんと直接お話できるのが魅力です。

    • 10月中旬/小川阿蘇神社大祭

      小川阿蘇神社では、毎年10月15日に秋季大祭が行われ、奴舞・獅子舞・亀蛇舞が奉納されます。どの舞も力強く見ごたえ十分。

    • 10月下旬/宇城市伝統文化芸能まつり

      市内の伝統芸能が一堂に会する宇城市伝統文化芸能まつり。そこには脈々と受け継がれる技と懸命に継承する子どもたちの姿が。

    • 1月下旬/まっちゃ朝市 

      通年をとおし、不知火町松合で毎月第3日曜日の朝6時から開かれるまっちゃ朝市。名物の「えび入りだご汁」や「みそ詰め放題」には長蛇の列必至。

    • 2月上旬/小川凧 凧揚げ大会

      江戸時代から続く小川凧。伝統を次世代へ継承するため、保存会が毎年開催しています。大会では勇壮に舞う畳4畳分の巨大凧の姿も。

    • 2月下旬/三角岳山開き

      宇土半島の先端に位置する三角岳は、海抜0mから登ることができる珍しい山。展望ポイントも多く、手軽に海の景色が楽しめる山です。

質の高い教育、文化の向上に関する事業

質の高い教育、文化の向上に関する事業

次世代を担う子どもたちが幅広い知識と教養を身に付け、豊かな人間性と健やかな身体を養い、たくましく成長できる教育環境と子育て支援が充実したまちづくりを進めます。「絆の醸成」「リーダーの養成」「子どもの健全育成」に活用させていただきます。

地場産業の育成と雇用の促進に関する事業

地場産業の育成と雇用の促進に関する事業

雇用を生み出す地場産業の育成を目指します。その目的のために、「チャレンジする人材を増やす」「事業や人を誘致する」「地場産業の魅力を向上する」「『おもしろいまち』をつくり、『選ばれる』まちになる」事業に活用させていただきます。

観光の振興に関する事業

観光の振興に関する事業

来訪客の8割以上が日帰りという点を逆手にとり、訪れたいと思っていただけるような場所となるよう、情報発信に力を入れます。また、不知火など特産品の販路拡大に努め、稼げる観光の実現を目指します。交流人口の増加につながる取り組みに活用させていただきます。

健康づくりに関する事業

健康づくりに関する事業

市民の健康増進、健康寿命の延伸、医療費の上昇抑制につなげるとともに、市民の健康に対する意識高揚と改善につなげます。市民が将来にわたって健康で、安心して住み続けられるまちづくりに活用させていただきます。

環境循環型社会の構築に関する事業

環境循環型社会の構築に関する事業

循環型社会を実現するため、ごみをできる限り廃棄しないよう「分別収集の徹底」やごみを減らす5R(リフューズ・リデュース・ リユース、リペア・リサイクル)を推進し、食品ロスにも取り組みます。環境にやさしいまちを目指す取り組みに活用させていただきます。

その他目的達成のため市長が必要と認める事業

その他目的達成のため市長が必要と認める事業

「なんでもよかよ」「市長におまかせ」という方はこちらをお選びください。熊本県宇城市を応援してくださり、ありがとうございます。目的達成のために市長が必要と認める事業に活用させていただきます。