

自治体のご紹介
臼杵市は、豊後水道を臨む美しいリアス海岸と豊かな山林、田園風景が広がる自然に恵まれたまちです。
一方で、悠久の時を見つめる国宝臼杵石仏のほか、中世ではキリシタン大名による南蛮交易で国際都市として名を馳せ、今も武家屋敷などの風情を留める歴史と文化薫る城下町でもあります。
伝統を大切にする臼杵人気質は、豊かな食文化の魅力と相まって、「日本の心が息づく」癒しのまちとして旅人を魅了しています。
大分県 臼杵市


臼杵市は、豊後水道を臨む美しいリアス海岸と豊かな山林、田園風景が広がる自然に恵まれたまちです。
一方で、悠久の時を見つめる国宝臼杵石仏のほか、中世ではキリシタン大名による南蛮交易で国際都市として名を馳せ、今も武家屋敷などの風情を留める歴史と文化薫る城下町でもあります。
伝統を大切にする臼杵人気質は、豊かな食文化の魅力と相まって、「日本の心が息づく」癒しのまちとして旅人を魅了しています。
| 総面積 | 291.20㎢ |
|---|---|
| 人口 | 33,912 人 |
| 世帯数 | 16,741 世帯 |
| WEBサイト | https://www.city.usuki.oita.jp/ |
| お問い合わせ | TEL:0972-63-1111 E-Mail:furusato@city.usuki.oita.jp |
臼杵市深田(ふかた)地区に平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻されたと言われている石仏群。その規模と数量、また彫刻の質の高さにおいて、わが国を代表する石仏群であり、平成7年には摩崖仏では全国初、彫刻としても九州初の国宝に指定された臼杵を代表する観光スポットです。
千年の風雨に耐え時を経ても、深田の地にひたむきな信仰のあかしを今もなお残しています。
二王座(におざ)は、阿蘇山の火山灰が固まってできた凝灰岩の丘で、あちこちの岩を削り取って道を通しました。
特に、旧真光寺の前は「切り通し」と呼ばれる臼杵を代表する景観のひとつで、平成5年11月には国の都市景観100選にも選ばれています。
風情漂う道中には、上級の武家屋敷が立ち並び、多くの寺が集まっています。
二王座歴史の道は、昔日の名残を今もとどめています。
キリシタン大名「大友宗麟」により臼杵湾に浮かぶ丹生島に永禄5年(1562年)に築城された臼杵城。残念ながら廃藩置県後、明治6年(1873年)に臼杵城は廃城と決定され取り壊されましたが、現在では城跡は臼杵公園として整備されており、春には約1,000本の桜が咲き誇り、県内有数のお花見スポットとなっています。
稲葉家の初代稲葉貞通は、関ケ原の合戦における軍功により、慶長5年(1600年)に美濃国(現在の岐阜県)の郡上八幡から臼杵城に転封しました。稲葉家別邸は、廃藩置県に伴って東京へ移住した旧臼杵藩主・稲葉家の臼杵滞在所として明治35年(1902年)に建築されました。建築は近代に入ってからのものですが、武家屋敷の様式を色濃くとどめた屋敷です。
1600年オランダ船リーフデ号が到着したしたのが黒島です。佐志生海岸から約300mの距離にあり周囲約3kmの島は夏場の海水浴場として人気があります。
風連洞は大正15年(1926)2月14日に地元の泊青年団の探検によって発見され、同年3目3日に発見された山上の新洞と共に、昭和2年4月4日国の天然記念物に指定されました。
発見当時の入洞口は、深検洞として保存されています。風連洞は閉塞型の鍾乳洞であるため、鍾乳石が均整のとれた美しい形でよく成長しており、またその種類も豊富で、日本の代表的な鍾乳洞となっています。
2000本の桜をライトアップします。水面に映る夜桜はとても幻想的です。 3月下旬~4月上旬。
大友宗麟が戦国時代に築城した「臼杵城」の城跡は、県南有数の桜の名所です。 まつり期間中には、さまざまなイベントが行われ、夜には桜のライトアップも行われます。 3月下旬~4月上旬。
寛永20年(1643年)から続く臼杵最大の夏祭りです。渡御(おわたり)と還御(おかえり)には神事の行列や神輿・山車などが町を練り歩きます。臼杵独特の御槍振りから始まる御神幸の様子や2基の山車のお囃子の違いなども見どころです。
大分県の無形文化財にも指定されており、200年以上続く古式泳法です。游泳所には毎年、子どもから成人までが伝統継承や体力向上などを目的に大勢入所し、最終日に行われる游泳大会で伝統演技を披露します。 8月上旬~中旬。
石仏のご加護への感謝と、盆に帰ってきた先祖への送り火、そして虫追いとして深田地区に伝えられてきました。篝火や松明が一斉に点火され、石仏周辺一帯が幽玄の世界に包まれます。
晩秋の訪れとともに開催される「うすき竹宵」。 「うすき竹宵」は、臼杵石仏を創らせたという真名長者夫妻の娘般若姫の霊が、都から「玉絵箱」と共に帰ってくる夜道を明るく照らしたという「真名長者の伝説」を再現したものです。開催期間中は、風情ある城下町に約2万本もの竹ぼんぼりやオブジェの灯りが並び、幻想的な世界が広がります。
臼杵市野津町の「普現寺」はとんちでお馴染みの吉四六さんの菩提寺であり、紅葉の名所としても知られています。この期間は赤や黄色に色づいた200本の紅葉がライトアップされます。

~このまちで育つこどもたちが、夢と希望が描けるように~
これまでに保育料の無償化やこども医療費の無償化、子育て総合支援センター「ちあぽーと」の創設などの子育て支援の取組を進めています。
こどもから大人までみんなが挨拶をするなど、臼杵で暮らす人々の思いやりや人柄が自然とつくられまちの魅力となっています。このような環境で育つこどもの素晴らしさを大切に守り続け、若い世代が「臼杵で暮らしたい」「子育てをしたい」、臼杵で育つこどもたちが「このまちで成長したい」と思えるまちをつくります。
【充当予定事業】
・子どもたちの医療費助成事業
・学力向上のためのICT機器整備事業
・保育料完全無償化 市独自事業
・移住者支援及び空き家への移住者入居補助など、定住促進に向けた各種補助事業 など

~第一次産業や地場企業の基盤を強化し、食文化創造都市を市民みんなで確立させ、日本中・世界中に情報発信~
経済動向の大きな変化を追い風とし、デジタル技術を活用しながら、あらゆる手段で農林水産業をはじめとする地場産業の振興に取り組み、特に若い世代の生活を豊かにします。
臼杵はほかにはない価値のある魅力的な地域資源にあふれています。その中で、ユネスコ食文化創造都市をはじめとする臼杵の魅力を市民が知り、日本、そして世界に向けて情報発信し、臼杵の素晴らしさで多くの人を魅了していきます。
【充当予定事業】
・食文化創造都市推進事業
・農林水産業の振興
・地場産業の支援
・観光振興事業 など

~臼杵独自の医療・介護の安心できる仕組みを構築し、防災基盤等を含めた持続可能性の確保~
これまでに市内の医療・福祉・地域の関係者とともに取り組んできたことを継続しながら、地域振興協議会の活動支援や認知症予防など高齢化の進展に伴い対応が必要な課題を解決し、地域共生社会を実現します。
東日本大震災や能登半島地震のような大規模災害への備えにしっかり取り組み、医療・介護サービス、防災基盤、インフラ整備を進め、住み慣れた地域でいつまでも安心して暮らすことができるまちをつくります。
【充当予定事業】
・医療福祉サービス事業
・地域コミュニティ強化に向けた事業への助成
・防災対策事業 など

次世代へ誇れるまちの実現に向けて、有効に活用させていただきます。