大分県津久見市|JALふるさと納税|JALのマイルがたまるふるさと納税サイト

大分県 津久見市大分県 津久見市

大分県津久見市
大分県津久見市
大分県津久見市

自治体のご紹介

津久見市は大分県の南東部に位置し、豊後水道に面した穏やかな街です。

「甘夏」発祥の地としても知られており、日本最古のみかんの木である「尾崎小ミカン先祖木」が存在するなど、みかん栽培を中心に農業が発展してきました。

漁業は豊かな漁場で栄え、明治時代から続く保戸島のまぐろ遠洋漁業は全国有数の水揚げ量を誇っていました。

また、石灰石の生産量は全国トップクラスで、良質な石灰石によるセメント産業で栄えてきたため石灰鉱山の独特な景観を有しており、セメント工場があることから「セメント町」という地名も存在します。

近年では「つくみイルカ島」や「四浦半島の河津桜」などを中心に観光による地域振興にも取り組んでいます。

ふるさと納税を通じて、津久見市に興味をお持ちいただき、そして津久見市においでくださることをお待ち申し上げます。

【オンラインワンストップ特例申請について】
津久見市では「自治体マイページ」からのオンラインワンストップ特例申請が可能です。
オンライン申請を利用すると、申請書の記入や郵送の手間が省けます。
(紙面での申請受付も継続してご対応しております。)
マイナンバーカードをお持ちの方は、下記URLよりご利用ください。
< https://mypg.jp/ >
※「自治体マイページ」の利用にはアカウント登録が必要です。

【年末年始のお知らせ】
年末年始のお礼の品発送について
▶ワンストップ特例申請書の郵送について
 ワンストップ特例申請書の提出期限は、令和 6年 1月 10日(水)まで【必着】です。
 期日までにご提出いただけなかった場合は、ご自身で確定申告を行っていただく必要がありますので、ご注意いただきますようお願いいたします。
 当市からの年末年始のワンストップ特例申請書の発送時期は、次の通りとなります。
 ・12月 27日(水)までに決済完了:年内に発送予定
 ・12月 28日(木)以降に決済完了:令和 6年 1月 4日(木)から順次発送
 年末年始は郵送業務が混みあう為、書類の到着が遅れる可能性があります。
 当市からは上記の通り発送いたしますが、お手元に届いてから期限までの期間が短い為、
 12月 22日(金)以降に決済された場合は申請書をダウンロードいただき、事前にふるさと納税サポートセンターへお送りいただくことをおすすめいたします。
 ※ワンストップ特例申請書のダウンロードURL
   https://www.city.tsukumi.oita.jp/uploaded/attachment/10130.pdf
総面積 79.48㎢
人口 15,546 人
世帯数 7,682 世帯
WEBサイト https://www.city.tsukumi.oita.jp/
お問い合わせ TEL:097-507-3016
E-Mail:tsukumi06@furusato95.jp
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • うみたま体験パーク つくみイルカ島

    パフォーマンスを見たり、ふれあい体験プログラムに挑戦したり、餌をあげたりできる「つくみイルカ島」は、イルカと遊びつくせるオーシャンリゾートです。人気者のペンギンや、たくさんの魚たちなど、海の生き物たちとのお楽しみがてんこ盛り。ここにはきっとあなたの”新体験”が待っています!

  • つくみん公園

    津久見インターから車で10分ほど津久見市街地方面へ進んで行くと、左手に突然現れるカラフルで大きなクジラとイルカ。そこは、こどもだけでなく大人も楽しめる場所、その名も『つくみん公園』。大型遊具に広い芝生広場が子どもたちに大人気。近くに港もあり、1日中ゆっくりくつろげるスポットです。

  • 保戸島

    保戸島は津久見港から約14kmの豊後水道に浮かぶ周囲4kmの小さな島です。未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選にも選ばれ、平地が少なく海岸から山への傾斜面に3、4階建ての住宅がひしめきあい、地中海を連想させるかのような、独特の美しい景観をつくっています。 また、マグロ漁業の島として全国的に有名です。

  • WEB社会見学 石灰・セメントのまちつくみ

    津久見市は石灰石の生産量が日本でもトップクラスです。良質な石灰石によるセメント産業で栄えてきたため、石灰鉱山の独特な景観を有しており、セメント工場があることから「セメント町」という地名も存在します。近年は、一般の方がなかなか立ち入ることのできない石灰鉱山の様子や、石灰がつくられるまでの様子をVR動画で体験もできます。

  • 津久見のみかん

    「甘夏」発祥の地であり、日本最古のみかんの木である「尾崎小ミカン先祖木」が存在するなど、みかん栽培を中心に農業が発展してきました。太陽の光をいっぱいに浴び、丹精こめて育てられた津久見みかんは、味・甘さともに保証つきです。種類も、温州みかんだけでなく、サンつくみやポンカン等を始めとして、バラエティーに富んだみかんが出荷されています。

  • 日本の心が育つ街

    市の中心部には公共施設や商業施設、金融機関など生活に必要な施設が集積しており、コンパクトな街が形成されています。各地区では今も地区独自のお祭りが催されており、小さなお子さんが伝統芸能を継承すべく参加して盛り上げます。都市部ではできない「津久見らしい“ゆとりある生活”」をおくれる街です。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 2月上旬/豊後水道河津桜まつり

      四浦(ようら)地区は、約5,000本の河津桜が咲く大分県内最大級の河津桜の名所です。例年、2月上旬から開花し下旬にかけて見ごろを迎えます。四浦半島の海の青と桜のピンクのコラボレーションを楽しめます。期間中は「さくらサービスエリア」が開設され、キッチンカーや出店も多数並び多くの観光客が訪れます。

    • 7月中旬/つくみ港まつり

      津久見市の夏の風物詩です。1日目はステージイベントや夜には市民総踊り「ソイヤ!つくみ」が、2日目の夜には「納涼花火大会」が行われます。防波堤と台船を利用して広い範囲で打ち上げるのが特徴で、曲とシンクロした音楽花火、スターマイン、特大15号玉などの趣向を凝らしたプログラムは必見です。

    • 7月下旬/ひゅうが丼キャンペーン

      ひゅうが丼は通年食べられますが、夏のスタミナ食としてPRする期間限定イベントです。参加店舗でひゅうが丼を食べ、スイーツやお土産を500円以上買い、スタンプを集めて応募すると抽選で豪華プレゼントが当たります。

    • 8月下旬/津久見扇子踊り大会

      津久見市を代表する郷土芸能で大分県無形民俗文化財にも指定されています。毎年8月に開催され、津久見市から認定を受けた「津久見扇子踊り娘」をはじめ、市内の子ども会や企業など団体が参加して優雅な扇子の舞を披露します。

    • 11月上旬/津久見モイカフェスタ

      モイカは数あるイカの中でも独特の甘みと食感があることから「イカの王様」と呼ばれています。漁師・漁協・料理人が一体となってこの時期に、ここでしか食べられない「旬のモイカ料理」を皆さまにお届けしています。期間中、参加店でモイカ料理を食べて、スイーツまたはおみやげを500円以上を買うと、抽選で素敵なプレゼントが当たります!

安心して暮らせるまちづくり

安心して暮らせるまちづくり

地域の防災力強化や住環境の整備などに活用させていただきます。

地域資源を活かしたまちづくり

地域資源を活かしたまちづくり

観光資源の開発や農林水産業の振興などに活用させていただきます。

笑顔があふれるやさしいまちづくり

笑顔があふれるやさしいまちづくり

文化活動の推進や福祉の充実などに活用させていただきます。

未来を拓く人づくり

未来を拓く人づくり

教育環境の充実や子育て支援などに活用させていただきます。

津久見市におまかせ

津久見市におまかせ

市の判断により、ふるさとの地域振興に資する取り組みに活用させていただきます。

津久見高校への支援

津久見高校への支援

市内唯一の高校である「津久見高校」の発展のために活用させていただきます。普通科と専門学科を持つ高校の拠点校として、普通科では、少人数で個々に対応した指導をおこない、工業科・商業科は「専門性」を大切にし、地域と連携した取り組みをおこなってきました。また、部活動も盛んで、春・夏全国大会優勝の経験のある硬式野球部などが、津久見市民に愛されてきました。
そのなかでふるさと納税を利用して、土曜講座の開催支援や、就職支援、部活動への支援などを行います。

老朽化・市庁舎を建て直す!

老朽化・市庁舎を建て直す!

築後61年が経過している津久見市役所の庁舎建設に活用させていただきます。

中心市街地活性化・集客交流拠点整備

中心市街地活性化・集客交流拠点整備

津久見市の市中心部のにぎわい創出のために活用させていただきます。

つくみ港まつり納涼花火大会

つくみ港まつり納涼花火大会

津久見市の誇る花火大会の開催に活用させていただきます。