宮崎県小林市|JALふるさと納税|JALのマイルがたまるふるさと納税サイト

宮崎県 小林市宮崎県 小林市

宮崎県小林市
宮崎県小林市
宮崎県小林市

自治体のご紹介

宮崎県南西部に位置する小林市は、豊富な湧水、霧島山の麓に広がる優良農地、温暖な気候から「水と食の宝庫」とも呼ばれています。
年間を通じ多様なフルーツや野菜が生産され、畜産も盛ん。宮崎ブランドの黒豚やみやざき地頭鶏のほか、特に牛肉は、日本一(※)の黒毛和牛「宮崎牛」を支える一大生産基地です。
全国でも稀な「小林市水資源保全条例」や「小林市蛍保護条例」などを制定し、貴重な財産である自然を守る取り組みを進めています。
そんな自然と共存するまちから生まれる、美味しくて安全な産品の数々をぜひご堪能ください。
※2022年開催の全国和牛能力共進会(和牛オリンピック)にて内閣総理大臣賞受賞(4大会連続)

【寄附受納証およびワンストップ特例申請書について】
小林市では、ワンストップ特例申請の受付業務を外部に委託しています。
返送先住所:〒885-0078 宮崎県都城市宮丸町3070-1 
             小林市ふるさと納税ワンストップ受付センター 宛

【お問い合わせについて】
■寄附手続きやお礼の品の配送に関すること
・小林市ふるさと納税お問合せセンター(小林まちづくり株式会社)
 TEL:0984-27-3256
 FAX:0984-27-3257
 E-Mail:furusato-kobayashi@road.ocn.ne.jp
・営業時間:月~金曜日(祝祭日を除く) 8時30分~17時15分
・メールでのお問合せは、返信までに日数がかかる場合があります。

■その他
・宮崎県小林市役所 地方創生課 ふるさと納税担当
 E-Mail:k_furusato@city.kobayashi.lg.jp
・開庁時間:月~金曜日(祝祭日を除く) 8時30分~17時15分
総面積 562.95㎢
人口 41,177 人
世帯数 19,114 世帯
WEBサイト https://www.city.kobayashi.lg.jp/
お問い合わせ 小林市地方創生課
TEL:0984-23-1148
E-Mail:k_furusato@city.kobayashi.lg.jp
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • 自然遺産に認定された豊かな自然環境

    霧島連山の豊かな自然に囲まれ、その自然環境は、重要な自然遺産として「霧島ジオパーク」と「綾ユネスコエコパーク」に認定されています。

  • 三之宮峡

    昭和53年に「宮崎県緑地環境保全地域」に指定され、豊かな自然環境が守られている三之宮峡。大小11のトンネルが連なる約1キロの遊歩道は、昭和30年代まで木炭や木材を運ぶトロッコ道として利用されていたものです。平成14年9月、「遊歩百選」に選ばれました。

  • 生駒高原

    雄大な霧島連山を背景に約9万平方メートルの広さを誇る高原。4月中旬からはカリフォルニアポピーやアイスランドポピー、6月はアジサイ、9月中旬からはコキア、10月上旬からは約100万本のコスモスが見渡す限り高原を彩ります。

  • 出の山公園ホタル

    出の山地区の湧水は、霧島山麓の湧水群の一つで毎秒1トンの豊富な水量を誇ります。周辺には多様な生き物が生息し、豊かな自然環境を形成していて特にゲンジボタルの生息地として知られています。かつては、一帯の山を光で埋め尽くし、「山が動く」と形容されたほど。平成4年に「小林市蛍保護条例」が制定され、地元の保護活動により貴重な環境が守られています。

  • すきむらんど

    須木の滝(ままこ滝)と小野湖を中心とした屋外レジャー施設です。広大な敷地には、大人気の温泉「かじかの湯」やどこか懐かしい雰囲気の「かやぶきの宿 かるかや」のほか、様々な施設が揃っています。小野湖にかかる大つり橋からの眺望は迫力満点!

  • のじりこぴあ

    野尻湖畔にある「のじりこぴあ」は子どもから大人まで遊べるレジャーランド。大人気の屋外遊具、プール(夏季限定)をはじめ、歴史民族資料館など見どころも満載です。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 3月下旬/まきばの桜まつり

      約1,000本のソメイヨシノが生駒富士へいざなう花の道を創り出します。 毎年、多くの花見客で賑わうまつり会場では、物産展やステージイベント、夜桜花火などが盛大に開催されます。

    • 4月中旬/生駒高原はなフェスタ

      色鮮やかな15万本のポピーやネモフィラが初夏の風とともに咲き誇ります。 グルメや物産の販売も充実しています。 4月中旬~5月中旬開催。

    • 5月下旬/出の山ほたるまつり

      全国でも珍しい自生のゲンジボタルによる光の乱舞は必見です。 毎年約3,000匹のゲンジボタルが初夏の訪れを告げ、観光客を魅了します。 5月下旬~6月上旬開催。

    • 8月中旬/小林市すき納涼花火大会

      すきの山里に響く花火が五感を魅了します。 体感やまびこ花火が夜空を彩る夏の風物詩です。

    • 8月下旬/のじり湖祭

      野尻地区最大のイベント! 様々なステージイベントが会場を盛り上げ、打ち上げ花火が夏の夜空を彩ります。

    • 9月下旬/陰陽石まつり

      地元住民主催のまつりです。 地元学生による伝統芸能和太鼓踊りは必見! 9月23日(祝日)開催。

    • 9月下旬/生駒高原コスモスまつり

      小林市最大の集客を誇るイベント! 澄みきった高原の秋風に揺れる100万本ものコスモスが高原を埋め尽くします。 グルメや物産の販売も充実しています。 2万個のキャンドルと打ち上げ花火が秋の高原を彩る「ナイトコスモス」イベントがオススメです。 9月下旬~10月下旬開催。

    • 11月上旬/すきほぜまつり

      須木地区で開催されるまつりです。 豊作に感謝する意味が込められている奉納相撲などが行われます。 11月3日(祝日)開催。

    • 11月下旬/こばやし秋まつり

      小林市の中心市街地で開催される市内最大のまつりです。 五穀豊穣を祈願し、豊年に感謝する伝統行事です。 老若男女が小林市中心市街地を練り歩き、小林の街がこばやし秋まつり一色に染まります。 11月23日(祝日)開催。

    • 2月下旬/みやざきツーデーマーチこばやし霧島連山絶景ウオーク

      宮崎県最大のウオーキング大会です。 霧島連山のふもと、小林市を歩くツーデーウオーク。 地域の方々のあたたかいおもてなしで参加者を歓迎いたします。

REWARDS

この自治体の
おすすめ返礼品

LOCAL GOVERNMENT REWARDS

安心して子どもを生み育てることのできる子育てにやさしいまちづくり

安心して子どもを生み育てることのできる子育てにやさしいまちづくり

大きな課題のひとつである少子化の進展。子育てにやさしいまちとして、安心して子育てができる環境づくりを図り、地域内の少子化対策と移住定住につなげていきます。

教育環境の整備を図り、将来を担う子どもたちが積極的に学ぶことのできるまちづくり

教育環境の整備を図り、将来を担う子どもたちが積極的に学ぶことのできるまちづくり

未来を担う小林市の子ども達。誰もが将来の夢を描き、そしてその将来に向けての知識や経験の蓄積につなげるため、子供たちの学びの機会を充実させます。

健康で健やかな生活を送り、一人ひとりが生きがいの持てるまちづくり

健康で健やかな生活を送り、一人ひとりが生きがいの持てるまちづくり

だれもが健康で健やかな生活を送り、生きがいが持てる社会をめざします。健康推進プログラムを充実し、市民一人ひとりの健康づくりをサポートします。

災害に強く、安心安全に暮らせるまちづくり

災害に強く、安心安全に暮らせるまちづくり

東日本大震災の教訓を活かし、今後起こりうる災害へ備え、安心安全に暮らせるまちづくりを図ります。

豊かな自然環境や文化を後世に残すまちづくり

豊かな自然環境や文化を後世に残すまちづくり

このまちの魅力は、何より豊かな自然と人、そしてそれが織り成す文化です。この“宝もの”を次世代に残していく活動に力を入れます。

産業の活性化を図り、地域経済の発展に取り組むまちづくり

産業の活性化を図り、地域経済の発展に取り組むまちづくり

急激な人口減少により、地域経済が縮小していく中「稼ぐ観光」に焦点が当てられています。交流人口の増加や新たな雇用の創出などに向けて取り組んでいます。

市長におまかせ

市長におまかせ

市長が小林市のまちづくり、ひとづくりのために有効に活用させて頂きます。