鹿児島県さつま町|JALふるさと納税|JALのマイルがたまるふるさと納税サイト

鹿児島県 さつま町鹿児島県 さつま町

鹿児島県さつま町
鹿児島県さつま町
鹿児島県さつま町

自治体のご紹介

鹿児島県の北西部に位置するさつま町は、全国有数の竹林面積を持つ「竹のまち」です。
10月頃から収穫される超早掘りたけのこや豊かな大地で育まれたお米やお茶、果物、野菜、お肉などの農畜産物が豊富にある町です。
また、町内には宮之城温泉、紫尾温泉という2つの温泉地があり、20か所以上の温泉施設では、さまざまな泉質が楽しめます。さつま町は、古くから町民だけでなく観光客にも愛されている、心も体も癒される温泉地となっています。
さつま町が誇る魅力的なお礼の品をぜひ一度お試しいただき、さつま町の魅力をぜひ感じてみてください。

【返礼品について】
・さつま町にお住いの方には送付できません。
・発送日につきましては、返礼品により異なりますので、商品ページをご確認ください。
・日時指定はできません。
・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。なお、不在日や不在期間がございましたら事前にご連絡ください。

【寄附金受領証明書及びワンストップ特例申請書について】
・入金確認後、2週間前後で発送します。
・ワンストップ特例申請書については、必要事項を記載の上、返送してください。
「ワンストップ特例申請書送付先」
〒895-1803 鹿児島県薩摩郡さつま町宮之城屋地1565番地2
さつま町役場さつまPR課ふるさと物産係 行
※ワンストップ申請をご希望の方は、寄附翌年の1月10日(必着)までにご提出ください。提出期限を過ぎますと、申請書を受理することはできません。恐れ入りますが確定申告でのお手続きをお願いいたします。
・さつま町は「自治体マイページ」のオンラインワンストップ申請に対応しています。オンラインワンストップ申請をする際は、マイナンバーカード、デジタル庁提供のマイナポータルアプリが必要です。

【個人情報について】
・寄附者からいただいた個人情報は、商品の発送とご連絡以外には一切使用しません。さつま町が責任をもって安全に保管し、第三者に譲渡・提供することはありません。
総面積 303.90㎢
人口 18,343 人
世帯数 8,670 世帯
WEBサイト https://www.satsuma-net.jp/
お問い合わせ TEL:0996-26-1848
E-Mail:pr-furusato@satsuma-net.jp
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • 鶴田ダム

    昭和41年に完成した九州最大級の重量式ダムで、コンクリート壁は高さ117.5m、長さ450mもの規模があります。また、隣接する川内川大鶴ゆうゆう館は、発電展示室や鶴田ダムの機能を紹介した展示室も設置されています。

  • 紫尾山

    九州百名山のひとつで、標高は1,067mと北薩で1番高い山になります。天気が良ければ、桜島や天草諸島も見渡すことができます。また、山頂には王貞治氏直筆の石碑があります。

  • 宮之城・紫尾温泉

    宮之城温泉・・川内川沿いにある温泉郷です。単純硫黄泉で、肌がスベスベになることから”美肌の湯”として有名です。
    紫尾温泉・・紫尾神社拝殿下から湧き出す湯は”神の湯”とも呼ばれ、最近はパワースポットとしても有名です。

  • たけのこ

    さつま町のたけのこは、香り豊かで歯ごたえがよく、全国的にも高い人気を誇ります。特に、10月末から出荷される超早掘りたけのこは、東京の市場などでは高値で取引される極上品です。

  • 薩摩切子

    江戸末期に薩摩藩で造られた切子ガラスで、鹿児島県伝統的工芸品に指定されています。薩摩切子は、被せた色ガラスに厚みがありますが、色調が淡いため、クリアガラスから色ガラスの間にできるグラデーション「ぼかし」が特徴です。

  • 薩摩のさつま

    鹿児島県薩摩郡さつま町は、まさに「薩摩の中のさつま」。さつま町でうまれ、独自の認証基準を満たし、自信を持っておすすめできるものが、薩摩のさつまブランド。じょじょん熱い想いを込めて九州・薩摩からお届けします。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 3月上旬/ほたるの里ジョギング大会

      鶴田ダムや大鶴湖の大きさを身近に感じながら駆け抜けます。健脚を競うもよし、親子で参加するもよし。自然に囲まれたコースを思い思いに楽しめます。

    • 5月上旬/日特ワークス公園春祭り

      ゴールデンウィーク中に開催され、雑貨店や飲食店が並ぶピクニックマーケットのほか、消防車、白バイ、パトカーの展示・乗車体験など家族連れが楽しめるイベントが目白押しです。

    • 5月上旬/工芸センター祭り

      ゴールデンウィーク中に開催され、竹馬や輪投げなどの竹を使った遊具遊びのほか、竹とんぼや風車の製作などといった体験をすることができます。

    • 7月上旬/果樹収穫祭

      町内の観光農園では、ブドウやナシのほか一年を通じてさまざまな果物狩りができます。 (7月~9月開催)

    • 8月上旬/さつま町夏まつり

      町民総出で盛り上がる!1,000人以上が参加する手踊りや神輿、ねぶたが町をねり歩きます。

    • 9月下旬/柊野ひがん花まつり

      さつま町柊野地区は、秋になると約20万本もの彼岸花が咲く地域です。小学生児童による語り部(観光ガイド)が実施されます。

    • 9月下旬/大石神社秋季大祭(金吾様踊り)

      さつま町中津川地区に伝わる金吾様踊りは、織田・豊臣の時代にこの地域を治めていた祁答院島津家初代「金吾左衛門慰歳久」を祀る「大石神社」秋季大祭に奉納される踊りです。

    • 11月中旬/さつま町産業祭&農業祭

      さつま町の”秋の収穫祭”とも言えるイベントは、農林物産等の展示販売やステージイベントなど大勢の来場者で賑わいます。

    • 1月上旬/新春泳ぎ初め

      元旦に冷たい川内川に入ります。昭和29年に宮之城高等学校(現在の薩摩中央高等学校)水泳部が始めたものです。立ち泳ぎしながら矢を放つ儀式も恒例です。

    • 1月下旬/みやんじょ吹奏楽フェスタ

      町内の小中高校の吹奏楽部のほか、宮之城吹奏楽団や吹奏楽経験者が一同に演奏をします。ご家族、ご友人をお誘いあわせのうえ、ぜひご来場ください。

    • 2月上旬/宮之城初市

      2月7日(旧暦1月)には初市が開かれます。古くから子どもの成長を願って土人形を贈る風習があり、それが初市に売られます。宮之城人形は、昭和14年頃に途絶えましたが、有志により平成17年に復興。縁起物として再び親しまれています。

町民の協働による町づくり

町民の協働による町づくり

地域提案型の活力あるまちづくりを進めます。

さつま町を担う子供たちの教育

さつま町を担う子供たちの教育

健全な子供たちの育成に活用します。

自然環境の保全と景観の維持再生

自然環境の保全と景観の維持再生

ホタルの里づくりやふるさとの川、森の再生に活用します。また、歴史遺産、伝承文化にも活用します。

町民の生きがいづくり

町民の生きがいづくり

ふれあいサロンに活用します。また、地域の安心や安全に役立てます。

町長におまかせ

町長におまかせ

寄附金の使い道をさつま町長に一任させていただきます。