鹿児島県与論町|JALふるさと納税|JALのマイルがたまるふるさと納税サイト

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鹿児島県与論町
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鹿児島県与論町

自治体のご紹介

鹿児島県の最南端、沖縄県との県境にある与論島。白い砂浜に、透き通るエメラルドグリーンの海、美しい星空など、周囲には心洗われるような景色が広がっています。なかでも条件が揃ったときにのみ現れる「百合ヶ浜」は神秘的で美しく、島を代表する観光名所。隆起サンゴ礁でできた山や川のない平坦な島には色鮮やかな花々が咲き乱れ、琉球・沖縄の影響を受けた史跡や文化も数多く残っています。与論島には、来島いただいた方に感謝し心から歓迎して島民の誠の心を献上する与論献奉があります。是非一度、与論島へ訪れること期待しております。

■JTBふるさと納税コールセンター
電話番号 050-3173-6384
営業時間 10:00~17:00 年中無休(1/1~1/3を除く)
※お電話が大変混み合い繋がりにくい場合もございますので、ご了承くださいませ。

■よくあるご質問・お問い合わせフォーム
https://faq.furu-po.com/helpdesk?category_id=231&site_domain=furusato
※お問い合わせはこちら、またはコールセンターまでお願いいたします。

【重要】
 ・ご入金手続き後の寄付のキャンセル(返礼品の変更・返品含む)はできません。
 ・寄付者様のご都合により、返礼品がお届け出来ない場合、返礼品の再送は致しません。

与論町外在住の個人の方にお礼の品をお贈りします。与論町在住の方にはお礼の品はお贈りできません。
▼ 以下の確認事項をお読みください
1. お寄せ頂いた個人情報は、寄附申込先の自治体が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
2. お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施する株式会社JTBに通知します。
3. 寄附金受領証明書等は「申込者情報」の氏名・住所で発行します。
4. 市町村によって寄附のお礼の仕方は様々です。各自治体のふるさと納税寄附金制度をよくご確認の上、お申込みください。
5. 本年所得について、税の軽減を受ける場合には、寄附金受領証明書等の領収日が本年中であることが必要です。
  領収日は、クレジットカード決済またはポイント利用の場合は「決済日」、銀行及び郵便振込(金融機関)の場合は、金融機関での「振込日」となり、お申し込みされたふるさと納税サイトでご利用された決済方法により異なります。
6. 与論町外在住の個人の方にお礼の品をお贈りします。与論町在住の方にはお礼の品はお贈りできません。
7. 寄附金受領証明書およびワンストップ特例申請書の送付は、ご寄附いただいてから1ヶ月程度かかる場合があります。
8. お申込みされたふるさと納税サイトの会員解除(退会)をされる際は【お礼の品お届け完了後】に行ってください。お礼の品お届け完了前に会員解除(退会)されますと、お礼の品発送業務に不具合が生じる場合がございます。
総面積 20.58㎢
人口 5,115 人
世帯数 2,160 世帯
WEBサイト https://www.yoron.jp/default.html
お問い合わせ JTBふるさと納税コールセンター
TEL:050-3173-6384
E-Mail:お電話または問合せフォームよりお問い合わせください。https://faq.furu-po.com/helpdesk?category_id=231&site_domain=furusato
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • ヨロンブルーを体験する

    島全体がサンゴ礁のリーフで囲まれており、趣の異なる、その数60もの美しい砂浜があります。
    サンゴの生み出した白い砂浜と透明度の高い海が生み出すエメラルドグリーンの海の青さは、「ヨロンブルー」と呼ばれ、見るものを圧倒する美しさです。

  • ヨロン島の自然の美しさに触れる

    与論町の町花であるハイビスカスやブーゲンビリアは通年島のいたるところで見られます。
    また、ヤシの木やソテツ、アダン、カラフルなクロトンや町木である「ガジュマル」も南国気分を盛り上げてくれます。お昼に植物を堪能したら、夜は満点の星空を満喫しましょう。

  • 歴史と文化を体験する

    ヨロン島は鹿児島県最南端の島ですが、沖縄本島との距離が近く、歴史・文化をはじめ交易や人的交流等でも沖縄・琉球とのつながりも強く、奄美群島内でも沖縄文化の影響が色濃く残る島です。そのため、沖縄・琉球と奄美諸島両方の文化の影響を色濃く受けたヨロン独自の文化、伝統が育まれてきました。

  • ヨロン島のグルメ・郷土料理を味わう

    ヨロン育ちの黒毛和牛やほろほろ鳥などのお肉の他に、魚介類では南国ならではの魚やもずくなど。さらにはマンゴー、島バナナなどの南国フルーツ、ゴーヤや島らっきょうなどの島野菜の他に、もずくそばやモリンガ麺も人気があります。ヨロン島唯一の黒糖焼酎「島有泉」も忘れてはいけません。

  • 島の風景と島時間を感じる

    遠くに見えるヨロンブルーの海を背景に広がるサトウキビ畑や赤土の畑。
    サンゴでできた白い道。誰もいない静かな港やガジュマルの木陰。
    この島の原風景とゆっくりと流れる島時間に身を委ねるだけで、不思議な郷愁と心の穏やかさを覚えることでしょう。

  • 与論人(ゆんぬんちゅ)と交流する

    ヨロン島の島人のことを「ゆんぬんちゅ」と言います。
    旅の中でゆんぬんちゅと出会い、友達となり、長く交流を続けている旅行者の方も多いです。
    ヨロン島の有名な酒の儀式「与論献奉」も、遠来からきた客人をもてなすゆんぬんちゅのおもてなしの心。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 4月下旬/海開き・浜下り!

      旧暦の3月3日、海の安全祈願を願い海開きが行われます。この日は、潮が大きく引く時期にあたります。潮が引くのにあわせて、島のあちらこちらの海岸では島の人達が潮干狩りに繰り出します。(浜下り)

    • 8月上旬/ヨロンサンゴ祭り!

      島の青年団が計画・運営するヨロン島最大の夏祭りです。 盆踊り大会やお神輿、色鮮やかな船のレース「ハーレー大会」、島唄ライブやエイサーなどのステージもあり、会場は盛り上がります。打ち上げ花火も見どころ。

    • 11月下旬/ヨロンマラソン

      島の外周道路を回るコースでフルマラソンとハーフマラソンが開催されます。ヨロン島は海・自然が美しい島。思わず立ち止まってしまいたくなるような絶景の中でランナー達がゴールをめざします。

サンゴ礁と共生する環境保全に関する事業

サンゴ礁と共生する環境保全に関する事業

≪与論島のサンゴの再生と永遠を≫生態系に考慮した植栽事業、藻場造成、サンゴの移植等を行い、海の森林を回復させ生物の住みよい環境をつくると共に、温暖化防止に努めます。

ヨロンマラソン大会の運営に関する事業

ヨロンマラソン大会の運営に関する事業

≪サポーターと共に走り続けたい≫ヨロンマラソンが、ランナーの皆様にいつまでも変わらない“笑顔と感動”を与えられるよう一層の充実を図ります。

与論十五夜踊りの保存に関する事業

与論十五夜踊りの保存に関する事業

≪農耕文化の象徴、十五夜踊りを次世代に!≫与論島で古くから受け継がれてきた、五穀豊穣、無病息災、人畜の繁栄を祈願する与論十五夜踊りの後継者問題を解消し、次世代に継承していきます。

離島の振興に関する事業

離島の振興に関する事業

≪オンリーワンの島づくりを目指して!≫与論町では、「島ぐるみで守り育む」環境を樹立するため人材育成に取り組み、少子化対策、福祉事業、産業振興事業等を進めていきます。