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沖縄県 那覇市沖縄県 那覇市

沖縄県那覇市
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沖縄県那覇市

自治体のご紹介

那覇市は、沖縄県の県都として、人口31万人余を有する政治・経済・文化の中心地です。また首里台地(標高165m)から東シナ海に面して、古くから港が整備されるなど、海外との交流拠点として、「琉球王国」文化が華ひらいた街です。

先の沖縄戦によって一度は焦土と化した街ですが、1972年の日本復帰を経て、多くの県民市民の努力と協力によって、現在の那覇市へと発展してきました。

市内では、首里城や識名園などの世界遺産のほか、「沖縄の台所」と称される那覇市第一牧志公設市場で、うちなー(沖縄)の食材をお楽しみいただけます。

ぜひふるさと納税を活用して、本市の観光やグルメをご堪能ください。

▼お礼の品のお問い合わせはコールセンターまでお願いいたします。
 委託先:JTBふるさと納税コールセンター
 電話番号:050-3173-6385
 (ガイダンス後、数字の9を押してください)

▼寄附受領証明書、ワンストップ特例申請、その他寄附については自治体へお問合せをお願いいたします。

★ご注意★
寄附後の寄附の取消しはお受けいたしかねます。ご了承ください。
「応援メッセージ」「備考」欄へお問い合わせ内容や、お礼の品に関するご要望を記載されても対応することができません。
※お問い合わせ、ご要望は、各問合せ先へ別途ご連絡いただきますようお願い申し上げます。

▼ 以下の確認事項をお読みください

1. お寄せ頂いた個人情報は、寄附申込先の自治体が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
2. お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施する株式会社JTBに通知します。
3. お礼の品は、販売店等から直接お送りいたします。
4. 寄附金受領証明書等は「申込者情報」の氏名・住所で発行します。寄附金受領証明書は、寄附日の翌月の中旬頃に発送いたします。
5. 市町村によって寄附のお礼の仕方は様々です。各自治体のふるさと納税寄附金制度をよくご確認の上、お申込みください。
6. 本年所得について、税の軽減を受ける場合には、寄附金受領証明書等の領収日が本年中であることが必要です。
  領収日は、クレジットカード決済の場合は「決済日」、銀行及び郵便振込(金融機関)の場合は、金融機関での「振込日」となり、決済方法により異なります。
総面積 41.42㎢
人口 316,779 人
世帯数 158,201 世帯
WEBサイト https://www.city.naha.okinawa.jp/index.html
お問い合わせ JTBふるさと納税コールセンター
TEL:050-3173-6385
E-Mail:お電話または問合せフォームよりお問い合わせください。https://faq.furu-po.com/helpdesk?category_id=231&site_domain=furusato
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • 国際通り

    戦後には焼け野原となりましたが、県下でいち早く復興を遂げたことから「奇跡の1マイル」とも呼ばれています。映画館やデパートなどの大型店舗が並ぶ繁華街として急速に発展しました。土産物店や飲食店、ホテル等も立ち並び、世界中から多くの観光客が訪れます。

  • 首里城

    琉球王朝最大の王城。沖縄戦で破壊されたため、わずかに残っている城壁や建物の基礎の一部が、日本で11番目の世界遺産として登録されました。復元された「歓会門」「瑞泉門」「木曳門」「広福門」「首里森御嶽」などは、無料で散策することができます。

  • 第一牧志公設市場

    1階には肉や鮮魚、漬け物やかまぼこなどの加工品の店がひしめきあい、通りかかる人に威勢のいいかけ声や笑顔で試食を勧めています。1階の店舗で好きな食材を買って、2階の飲食店で調理してもらえる「持ち上げ」制度が人気です。皆さまも、ぜひ一度体験してみてください。

  • 波の上ビーチ

    那覇空港から車で15分、市街地から徒歩で20分ほどの場所にある、那覇市唯一のビーチです。健康のために朝・夕に泳ぐ人や子ども連れで海を楽しむ家族など、市民の憩いの場所にもなっています。ダイビングやシュノーケリング、手ぶらでバーベキューも楽しむことができます。

  • 壺屋やちむん通り

    伝統工芸品の壺屋焼(やちむん)の土産品店が多く建ち並ぶ通りです。約300年前、琉球王府が各地に点在していた陶窯をこの地に集めて以来、壺屋は焼物の町としての歴史を歩み続けてきました。陶芸体験ができる施設もあります。風情ある街並散策をお楽しみください。

  • 那覇文化芸術劇場なはーと

    「地域文化を創造・発信する」「優れた文化芸術に触れる」「育て・交流する」ことのできる、那覇市の新しい劇場です。演劇やミュージカル、伝統芸能、音楽コンサートといった舞台芸術の創造発信拠点施設として、那覇市の魅力を体験してください。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 5月上旬/那覇ハーリー

      爬竜船を漕ぎ競い合うことで泰平民安を願う行事として、毎年ゴールデンウィークの3日間に行われるお祭りです。会場では、ハーリー競漕のほか、爬龍船体験乗船やライブ、歌謡ショーなど、さまざまなイベントが行われます。

    • 8月上旬/一万人のエイサー踊り隊

      毎年8月の第1日曜日に開催される県内最大の「エイサー」の祭典。県内各地の青年団による伝統エイサーをはじめ、創作エイサー、子ども会のエイサーなど、多種多様なエイサーをご覧いただけます。

    • 10月中旬/那覇大綱挽まつり

      1450年頃の発祥とされる長い歴史を有する沖縄最大の伝統文化催事です。大勢の参加者でギネスブックにも認定された、世界最大の那覇大綱挽を東西に分かれて挽き合う場面はまさに見ものです。

    • 12月上旬/NAHAマラソン

      太陽と海とジョガーの祭典!国内を代表する一大スポーツイベントとして毎年開催され、多くのジョガーの感動と友情の輪が広がる場となっています。

自治、協働、男女共同参画、平和、防災又は防犯に関する事業

自治、協働、男女共同参画、平和、防災又は防犯に関する事業

イチャリバチョーデーとユイマールの精神でおおらかなコミュニティを築きながら発展してきた本市は、個人や個性を尊重し、多様な生き方が認められる素地が整っています。挨拶から始まる交流が世代を超えてつながり、市民みんなが主役となり楽しく安全安心に暮らせるまちをめざします。
そのために、お互いが思いやりや譲り合いの気持ちであふれ、心と心が響きあい・紡ぎ合う協働によるまちづくりによって地域の力を高めていきます。小さな「わ」が大きな「WA」へとつながるように、自助、近助、共助、公助の役割を確認し、地域の人々と行政が対話を重ね、小学校区を対象としたまちづくりを進め、地域の課題解決に協働で取り組みます。防災・防犯に関する活動等を通して、地域が結束した誇り高いまちづくりを進めます。さらに、国内外との交流の輪を広げ、恒久平和を希求する市民の想いを未来へと発信します。男女が対等な立場で活躍することや性の多様性を認識しながら、一人ひとりの人権が尊重され、誰もが安心して暮らせるまちづくりを進めます。

保健、福祉又は医療に関する事業

保健、福祉又は医療に関する事業

超高齢社会の到来、少子化及び核家族化が進行する中においては、地域のつながりがより重要になります。すべての人が自分らしく輝き地域の一員として見守り・見守られ心身ともに健やかで安心して暮らせるまちをめざします。
そのために、地域と世代がつなぐ支え合いにより、子どもも、お年寄りも、障がいのある人もない人も、皆が夢や生きがいをもち、小学校区などの地域の中で安心して暮らせるまちづくりを進めます。
また、誰もが健康で文化的な生活を営む環境を整え、特に夢や希望にあふれる子どもたちへのセーフティネットを広げます。一人ひとりが自らの健康づくりに取り組むよう、市民の健康意識を高めるとともに、誰もが身近な地域で良質かつ適切な医療を受けられるまちづくりを進めます。小学校区などの住み慣れた地域で自分らしく暮らせるよう住まい、医療、介護、予防、生活支援が包括的に確保される体制を確立します。大災害や感染症等の原因により生じる健康危機から市民や来訪者の健康を守る体制を整えます。

子ども、教育又は文化に関する事業

子ども、教育又は文化に関する事業

まちづくりはひとづくりと言われるように、これからの新しい時代を切り拓く人材こそが重要となります。全ての成長過程にある子どもたちの主体性や創造性を育み、向上心に富む市民が、輝かしい未来に向かって歩む、豊かな学びと文化が薫る、誇りあるまちをめざします。
そのために、地域全体で子どもや若者の成長を応援し、市民が夢と希望にあふれ、子育てが楽しくなるまちづくりを進めます。保育や教育の充実のためには、家庭や地域、学校が一体となり、子どもたちをあたたかく見守る環境が重要であり、市内の小学校をその拠点にします。子どもたちが知的好奇心を高め、自ら学び成長していくプロセスを応援するとともに、その未来を拓く教育を推進する環境を整えます。いつでもどこでもだれでも学びやスポーツを楽しめるまちづくりを進めます。
また、しまくとぅばに身近に接するとともに、郷土の歴史や伝統文化等の価値を再確認する機会を創出し、それらにふれあい、受け継ぎながら、新たな文化を創造・発展させ、日常に文化が薫るまちづくりを進めます。

産業、観光又は情報に関する事業

産業、観光又は情報に関する事業

我が国の南の玄関口として、アジアに開かれた本市は、アジアのダイナミズムを取り込むことによる新たな時代の到来が実感できるようになりました。この機会を確実に捉え、国内外から優れたヒトやモノが集い、そこから新たなモノやコトの付加価値を生み出し、世界へ羽ばたくことで、躍動感がみなぎる万国津梁のまちをめざします。
そのために、先人が築き上げた歴史や文化、亜熱帯特有の気候や自然環境を活かし国内はもとより外国からの旅行者が何度も訪れたくなる観光地としての地位を築きます。
また、経済成長の著しいアジアにあって主要都市との近接性等の地理的優位性を活かしたビジネスとリゾートが融合する都市として新たな地位を築きます。さらに、広域での幅広い連携のもと、リーディング産業である観光産業や市内に集積が進む情報通信関連産業はもとより、戦略的成長産業に位置付けられた国際物流関連産業など、さまざまな産業の活性化や育成・振興を図ります。また、マチグヮー(昔ながらの商店街)等の地域資源を活かした地域の活性化を図るとともに、市民一人ひとりの働く力をさらに発揮できる労働環境を整え、商都としての活力を高めます。

環境又は都市基盤に関する事業

環境又は都市基盤に関する事業

沖縄らしい亜熱帯庭園都市を形成してきた本市は、魅力にあふれ住みよいまちとして発展してきました。これからも低炭素社会の実現に向けた地球にやさしい環境共生都市と安全安心で快適な都市機能を調和させ、誰もが訪れたい、住みつづけたいまちをめざします。
そのために、市内にある貴重な自然環境と多様な生態系を後世に残し、環境再生活動に積極的に取り組むとともに、地球温暖化対策に資する取り組みを推進します。災害に強く、安全安心・バリアフリーで快適な道路や公園、交通システム、ライフラインである上下水道等必要な都市基盤の整備とともに、市民や事業者との連携により、公園等のあり方を見直し、時代に適した再活用を図ります。
また、亜熱帯地域にふさわしい緑と水辺空間を保全・創出するとともに、西海岸に広がるウォーターフロントエリアの整備を進めるなど、那覇らしい景観を維持しながら快適で住みよいまちづくりを進めます。那覇軍港等の大規模空間については、将来的な経済発展を見据え、臨港・臨空の優位性等それぞれの特色が発揮される活用を検討します。

指定しない

指定しない場合は、市長が①~⑤の中から指定します。