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沖縄県沖縄市
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自治体のご紹介

多様な文化が混在しエイサーをはじめジャズやロック民謡など伝統文化と異文化が融合した国際色豊かなまち。
沖縄本島の中央部に位置し、 戦後、米軍基地の門前町として発展してきた沖縄県内第二の人口を有するまちです。本市には米国や中国、南米など40カ国以上の外国人市民が居住しており、多活習慣や言語等、多様な文化が混在する国際色豊かなまちです。また県内最大の屋内収容人数を誇る沖縄アリーナをはじめ、県内唯一の本格的な動物園を有する沖縄こどもの国やコザ・ミュージックタウン、沖縄市戦後文化資料展示館ヒストリートもあります。 エイサーをはじめ、ジャズやロック、民謡など、伝統文化と異文化が融合した戦後沖縄の文化でもひと際特徴的な「コザ文化」が醸成されており、本市の特色を活かしたまちづくりに取り組んでいます。

CHARM

この自治体の
魅力

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  • コザ

    「コザ」とは、沖縄市の中心市街地であるコザ十字路から胡屋地区、中の町地区まで広がる文化圏の愛称。米軍が越来村の胡屋地区をKOZAと呼んだことをきっかけに、一般の人々もコザと呼ぶようになったと言われている。多国籍でディープで、リーズナブルなコザグルメもおすすめ。

  • エンターテインメントが凝集した街

    戦後、米軍基地の門前町として興隆した中心市街地は、60年代〜80年代にかけて県内随一の繁華街として賑わい、そこで多くの芸能が生まれ、民謡やオキナワンロックは全国的に一世を風靡することになる。観光客にも人気の全島エイサーまつりが毎年開催される、県内随一のエンターテイメントシティーである。

  • エイサーのまち沖縄市コザ

    「エイサー」は、本土の盆踊りにあたる沖縄の伝統芸能のひとつ。6月から9月までは、エイサーシーズンとなっており、主に沖縄の各地域の青年会がそれぞれの型を持ち、旧盆の夜に地域内を踊りながら練り歩きます(道ジュネー)。沖縄県中部は、最も「エイサー」盛んな地域と言われ、毎年、旧盆が近づくと沖縄市の各公民館からドンドンと太鼓を打つ音が聞こえてきます。
    エイサーのまち沖縄市では、毎年、旧盆の翌週末に、沖縄最大のイベント「沖縄全島エイサーまつり」が沖縄市コザで開催され、沖縄県内各地域のエイサーが披露される。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 3月上旬/おきなわブーゲンフェア

      ・今年は、2024年3月1日~5月中旬まで<BR> ・美らヤシパークオキナワ東南植物楽園<BR> ・圧倒的なスケールで魅せる高さ約8mの特大オブジェ!色鮮やかな花々と記念写真を撮ってみよう※17時よりライトアップ予定!昼と夜2度楽しめます<BR> ・2年連続イルミネーション部門ランキング全国3位を受賞したイルミネーションは必見

    • 3月上旬/スポーツのまち 沖縄市

      ・沖縄市は、プロバスケットボールチーム「琉球ゴールデンキングス」とプロサッカーチーム「FC琉球」のホームタウン(本拠地)、パナソニックパンサーズのサブホームタウン(第2の本拠地)であり、熱いファンが集うスポーツの街です。<br> ・キングスシーズン期間:10月~4月<br> ・FC琉球シーズン期間:2月~11月<br> ・パンサーズシーズン期間:10月~3月

    • 6月中旬/蓮・睡蓮まつり

      ・夏 6月中旬~8月下旬 蓮・睡蓮まつり<br> ・夏になると東南植物楽園の4大植物である蓮が見頃を迎えます。朝の清々しい青空とヤシの木々に囲まれた南国らしい景色の中、水辺に美しく咲き誇る蓮・睡蓮をお楽しみください。

    • 7月中旬/ピースフルラブ・ロックフェスティバル(PEACEFUL LOVE Rock Festival)

      ・コザ・ミュージックタウン1F 音楽広場<br> ・「愛と平和」を掲げ、日本の数ある夏フェスの中でも38回開催という歴史あるロックフェスとして定着され、熱いライブで大勢の観客を魅了します。

    • 8月下旬/沖縄全島エイサーまつり

      ・毎年旧盆の翌週末3日間にわたって開催<br> ・胡屋十字路周辺(初日:道ジュネ―)コザ運動公園陸上競技場(中日・最終日)<br> 1956年に始まった沖縄全島エイサーまつりは、沖縄県内最大のエイサーイベントです。初日道ジュネーは、胡屋十字路周辺道路を封鎖して行われ、エイサーを迫力が伝わる間近な距離で観覧できます。土日はコザ運動公園に舞台を移し、県内外から選抜されたエイサー団体の演舞を見るだけでなく、様々な出店や併催するオリオンビアフェストで飲食も楽しめ、まつりのフィナーレには会場一体となるカチャーシーや、花火・レーザーショーで沖縄の夏を堪能できます。

    • 11月下旬/沖縄国際カーニバル

      ・コザ・ミュージックタウン周辺<br> ・世界58ヶ国あまりの人々が暮らす沖縄市ならではの国際色豊かなカーニバルです。さまざまな衣装の市民団体やダンスチーム、沖縄市在住外国人チームなどが参加する「カーニバルパレード」など市民参加型のイベントが多数あります。

    • 6月上旬/沖縄市文化芸術祭

      ・6月~1月<br> ・市内文化施設等<br> ・入場無料、一部有料あり<br> ・市内の特色ある芸能を中心に市内外の様々な芸能を発信し、文化芸能に触れる機会の創出を目的に、古典芸能をはじめ、地域芸能や吹奏楽ステージ、ワークショップや展示など、様々な文化芸能に触れ親しめるイベントとなっております。

    • 11月中旬/オキナワモーターショー

      ・沖縄アリーナなど<br> ・自動車・バイクの展示や体験コンテンツが楽しめる!<br> ・自動車関連企業ブースや、憧れのスーパーカーやカスタムバイクなど、自転車・バイクの魅力が詰まった展示のほか、こどもから大人まで楽しめる体験コンテンツが盛りだくさんのイベントとなっています。

    • 1月中旬/沖縄市産業まつり

      ・コザ運動公園<br> ・物産、工芸、飲食など、沖縄市で作られている多種多様な産品を一堂に集め、展示・販売する一大イベント

    • 2月中旬/おきなわマラソン

      ・沖縄県総合運動公園(発着点)、中部広域圏<br> ・絶景の観光スポットや普段は立ち入りできない米軍基地の中などがコースに入っていることが魅力。途切れることのない沿道の声援を聞きながら走破を目指そう!

平和への思いと豊かな文化が息づき 一人ひとりが輝き交流するまち

平和への思いと豊かな文化が息づき 一人ひとりが輝き交流するまち

沖縄市は、沖縄戦終結の調印式がおこなわれ、平和への第一歩を踏み出した地であり、戦後75年以上経過した今日においても、平和を願い続けるとともに、人間尊重のまちづくりをすすめています。
この歩みを貴重な財産として次世代に継承するとともに、魅力的な文化を糧に、互いに共鳴しあう社会を築き、生きがいを持って暮らすことができるまちをめざします。
(平和、人権、文化、生涯学習、交流、多文化共生、地域コミュニティに関する事業)

夢を抱き 未来を拓く こどものまち

夢を抱き 未来を拓く こどものまち

未来を創るこどもたちはかけがえのない存在です。
こどもたちが自ら果敢に挑戦する意欲や地域を誇りグローバルに活躍する志を持ち、それぞれの個性と情熱で未来のステージを切り拓けるよう、全力で応援します。
こどもたちが温かな愛に包まれ、元気にたくましく育まれる環境をつくり、笑顔あふれるこどものまちをめざします。
(児童福祉、母子保健、子育て支援、学校教育、青少年の健全育成、自主的な活動の支援に関する事業)

ともに生きる心が広がり いきいきと暮らせるまち

ともに生きる心が広がり いきいきと暮らせるまち

住み慣れた地域の中で、人と人とのつながりや支えあう心が広がり、年齢、障がいの有無や経済状況等にかかわらず、すべての市民が安心感を持って、はつらつと活躍できるまちをめざします。
(地域福祉、障がい、高齢、生活困窮、健康づくりに関する事業)

人と産業の成長を支え 発展し続けるまち

人と産業の成長を支え 発展し続けるまち

スポーツや音楽を中心としたエンタテインメントの力と、地域の魅力を活かした観光を推進するとともに、東海岸に臨むリゾート拠点の創出を展望するなど、内外を魅了する観光都市の実現に取り組みます。また、観光を基軸とし、広域的な連携の強化や関連産業への波及効果の増大に取り組むとともに、商工業や農水産業など調和のとれた産業の振興を図り、稼ぐ力を高めます。 働く意欲が就労につながり、だれもが活躍できる環境をつくるとともに、活力あふれる企業が集積し、新たな価値が生み出されるまちをめざします。
(観光、商工業、中心市街地、企業誘致、雇用、創業支援、農水産業に関する事業)

環境と調和し 安心して住み続けられるまち

環境と調和し 安心して住み続けられるまち

環境にやさしい取り組みを社会全体ですすめ、豊かな自然を未来へ継承するとともに、安全・安心な生活環境をつくります。
強さとしなやかさを備えた快適で魅力ある都市を築くとともに、海と空の国際ゲートの実現を展望するなど、都市のさらなる発展をめざします。
(環境、防災、防犯、消費者、都市計画、区画整理、景観、東部海浜、交通ネットワーク、道路整備に関する事業)