沖縄県宮古島市|JALふるさと納税|JALのマイルがたまるふるさと納税サイト

沖縄県 宮古島市沖縄県 宮古島市

沖縄県宮古島市
沖縄県宮古島市
沖縄県宮古島市

自治体のご紹介

宮古島市は、宮古島、池間島、来間島、伊良部島、下地島、大神島から構成され、沖縄本島から南西に約290km、東京から約2,000km離れた亜熱帯に位置する温暖な気候の島です。 
面積が東京ディズニーリゾート約100個分にあたる200㎢であり、東京ドームが超満員となる約55,000人がくらしています。
島全体はおおむね平坦で大きな河川もないことから、海への土砂流出が少ない環境にあります。そのため、周辺の海は世界屈指の透明度を誇り「MIYAKO BLUE」と呼ばれています。
宮古島市には南国ならではの特産品も豊富で、特に夏に収穫される「マンゴー」や、冬場の温暖な気候を活かして収穫される「冬メロン」は、ふるさと納税の返礼品としても人気があります。
このようにあたたかく、自然豊かな宮古島の魅力は何よりも「人のあたたかさ」とも言われており、毎年多くの方が訪れています。

■年末のふるさと納税寄附申込について

1、支払方法について
 ①クレジットカード:12月31日(火)23時59分まで決済完了
 ②銀行振込:12月27日(金)中に申込完了
 ③直接持参/現金書留:12月27日(金)【14:00】までに受領完了
 ※(②~③の場合)振込前に、寄附申出書をご提出(※1)ください。
  不備・不足があった場合は解消のうえ各振込方法の締切までに再提出が必要です。
 ※銀行振込の場合は、各銀行の最終営業日までに振込が必要です。
 ※現金書留の場合は、31日(金)までに宮古島市へ必着です。

2、ワンストップ特例申請について
(オンライン申請の場合)
 「自治体マイページ」へアクセスし、寄附年の翌年1月10日までに申請してください。

(紙申請の場合)
 ◆ワンストップ特例申請用紙について
  ご自身で申請書をダウンロードし、寄附年の翌年1月10日(必着)で提出して下さい。

 ◆寄附申出書・ワンストップ特例申請書の郵送先◆(※1)
  〒906-8501
  沖縄県宮古島市平良字西里1140
  宮古島市企画調整課 ふるさと納税担当 宛

  https://miyako-guide.net/post-7431/

============================

【注意喚起】ふるさと納税の「偽サイト」にご注意ください!
ふるさと納税ポータルサイトを装った「詐欺サイト」「偽サイト」の存在が確認されています。
これらの詐欺サイトは、ふるさと納税の画像や返礼品名を不正にコピーし、入金を誘導しようとするものです。
これらのサイトは正規サイトに似せて作られていますが、「申し込んでも返礼品が届かない」「寄附金をだまし取られる」「個人情報やクレジットカード情報が流出する」などの被害にあう恐れがあります。
実際に寄附者が金銭をだまし取られる被害も発生しています。
少しでも怪しいと感じた場合は、申し込み前にご確認いただくなど、悪質な詐欺には十分ご注意ください。

============================

※ワンストップ特例申請をされる方※
(1)オンラインワンストップで申請をする場合
下記のリンクから、令和6年1月10日までに申請ください。
https://mypg.jp
※2.「自治体マイページ」でのオンラインワンストップ申請ではマイナンバーカードを使用します。
※3.申請にはデジタル庁提供のマイナポータルアプリが必要です。

■お問い合わせ窓口
オンラインワンストップに関するお問い合わせは、専用窓口を設けておりますので、下記フォームからご連絡いただきますようお願いします。
https://mypg.jp/contact/

(2)ワンストップ特例申請書で申請をする場合(紙での申請の場合)
紙での申請によるワンストップ特例申請をご希望の方につきましては、下記のリンクから申請書および添付台紙をダウンロードいただき、必要事項をご記入のうえ、
添付書類と併せて、令和6年1月10日(必着)まで宮古島市企画調整課ふるさと納税担当宛てに郵送をお願いします。
https://www.city.miyakojima.lg.jp/soshiki/shityo/kikaku/tyousei/oshirase/2022-1201_furusatonouzei_schedule.html

ワンストップ特例申請書宛先
〒906-8501
沖縄県宮古島市平良字西里1140
宮古島市企画調整課ふるさと納税担当 宛

【問い合わせ】
受託事業者:一般社団法人 宮古島観光協会
TEL:0980-79-6612 平日09:00-12:00/13:00‐17:00(定休日:土日祝祭日)
Mail:furusato@miyako-guide.net

★ご注意★
「応援メッセージ」「備考」欄へお問い合わせ内容や、お礼の品に関するご要望を記載されても対応することができません。
※お問い合わせ、ご要望は、各問合せ先へ別途ご連絡いただきますようお願い申し上げます。

▼ 以下の確認事項をお読みください
1. お寄せ頂いた個人情報は、寄附申込先の自治体が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
2. お礼の品は、販売店等から直接お送りいたします。
3. 寄附金受領証明書等は「申込者情報」の氏名・住所で発行します。
4. 市町村によって寄附のお礼の仕方は様々です。各自治体のふるさと納税寄附金制度をよくご確認の上、お申込みください。
5. 本年所得について、税の軽減を受ける場合には、寄附金受領証明書等の領収日が本年中であることが必要です。
  領収日は、銀行及び郵便振込(金融機関)の場合は、宮古島市への「振込日」(宮古島市への入金日)となり、決済方法により異なります。
6. 宮古島市外在住の個人の方にお礼の品をお贈りします。宮古島市在住の方にはお礼の品はお贈りできません。


【重要】返礼品のお届け先住所を変更(転送)する際の送料について

返礼品のお届け先について、ヤマト運輸の規定変更に伴い、2023年6月1日(木)以降、出荷後のお荷物の送り状に記載されたご住所以外への変更(転送)をする場合、送り状に記載されたお届け先から変更後のお届け先までに生じた配送(定価・着払い)を別途お支払いいただくことになりました。
なお、生じた配送料につきましては、ご贈答用の場合も含め、受取人様に着払いでご負担いただくことになりますので、返礼品をお申し込みいただく際は、お届け先のご住所について十分ご注意いただきますよう、よろしくお願いいたします。
総面積 200㎢
人口 55,000 人
世帯数 29,379 世帯
WEBサイト https://www.city.miyakojima.lg.jp/
お問い合わせ TEL:0980-79-6612
E-Mail:furusato@miyako-guide.net
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • 与那覇前浜ビーチ

    「東洋一の白い砂浜」とも言われる美しいビーチで、真っ白な砂浜が7kmも続きます。きめ細かな白砂と透き通ったコバルトブルーに輝く海とのコントラストは、目を見張る美しさ!宮古島でも特に「宮古ブルー」が際立つ場所となっています。また、ビーチからは来間島と島を結ぶ来間大橋が望めます。

  • 伊良部大橋

    宮古島と伊良部島の架け橋として、多くの島人の願いを受け、2015年1月に開通しました。「宮古ブルー」の海を両側に見ながらドライブするのは最高の気分!宮古島自慢の映えスポットでもあります。橋の長さ3,540m(「サンゴの島」と覚えてください。)と無料で渡れる橋としては日本一の長さです。

  • 下地島空港RW17END

    近年、美しいと評判で、SNS等でも多く紹介されている話題のスポットです。日中は、滑走路北側に広がる「宮古ブルー」から間近で見られる飛行機の離発着の様子と、干潮時にしか現れない砂浜が人気となっています。この他、サンセット、そして夜には満天の星空が堪能できます。

  • 東平安名崎

    宮古島の最東端にある約2kmの美しい岬。太平洋と東シナ海を一望できる雄大な景色は日本都市公園百景に選ばれており、灯台の展望デッキからは宮古島を一望できます。また、遊歩道の周辺には県の天然記念物である天ノ梅やテッポウユリなど、季節の花が咲き、色とりどりの自然を楽しむことができます。

  • 宮古の果物・野菜

    亜熱帯の特性を活かして、美味しい果物・野菜がたくさん作られています。マンゴー、ドラゴンフルーツ、パッションフルーツなどの南国特有のトロピカルフルーツやメロンも人気です。野菜では、宮古島が発祥の地とされる紫芋や、かぼちゃの生産が盛んです。島らっきょうも人気が高まっており、ふるさと納税の返礼品としても喜ばれています。

  • 伊良部島佐良浜のカツオ

    伊良部島の佐良浜地区は、沖縄県内でも有数の漁師町であり、明治時代からカツオ漁が盛んな地域です。そんな佐良浜地区では、水揚げされたばかりの新鮮なカツオを堪能することができます。7月下旬がカツオ漁の最盛期となっています。また、市場にはあまり出回っていない珍しいカツオ節を手に入れることもできます。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 4月上旬/宮古島の海開き

      毎年4月第1日曜日に「東洋一美しい砂浜」と言われる与那覇前浜ビーチで実施される宮古島の海開きは、毎年多くの家族連れや観光客でにぎわいます。海の安全祈願が行われた後、ビーチフラッグやビーチ相撲、宝探しゲーム、島ぞうり飛ばし大会などのイベントやエイサーの演舞などもあり、大人から子どもまで楽しむことができます。

    • 4月中旬/全日本トライアスロン宮古島大会

      1985年4月28日に第1回目が開催された宮古島市の一大イベントで、国内外から約2,000名が参加します。スイム、バイク、ランの総150km以上を美しい自然に囲まれた島全体がコースとなり、過酷なレースが繰り広げられます。島中に響くあたたかい声援、多くのボランティアスタッフの支援がストロングマンを後押しし、毎年多くのドラマが誕生する1日となります。

    • 6月上旬/ハーリー・海神祭

      毎年旧暦5月4日に島内各地の漁港で開催され、サバニと呼ばれる船を漕いで競い合い、豊漁と航海安全を願う伝統行事です。特にカツオ漁が盛んな伊良部島の佐良浜のハーリーでは、漁師が船から岸に向けてカツオを空高く放り投げて振る舞う「オオバンマイ」という風習があり、毎年島内外から多くの方が参加します。

    • 7月下旬/宮古島夏まつり

      毎年恒例の宮古島最大の夏祭り。豊年祈願祭やフリーマーケット、ミス宮古の発表会や大綱引きなど、宮古島ならではのイベントが行われます。また、パレードや路上アトラクションでは、地域から参加者を募り、踊ったり仮想したりと嗜好を凝らしたパフォーマンスで大変にぎわいます。

    • 10月上旬/島尻に伝わる祭祀「パーントゥ・プナハ」

      野原のサティパウロとともに「宮古島のパーントゥ」としてユネスコ無形文化遺産に登録された国指定の重要無形文化財です。三体の来訪神パーントゥが全身につる草をまとい、人や家、車などに泥を塗り厄払いをします。一年間無病息災で過ごせると言われていることから、毎年島内外からも多くの方が参加しています。

    • 11月中旬/クイチャー フェスティバル

      クイチャーとは宮古地域を代表する民俗芸能で、その起源は14世紀末以前とも言われています。神様へ祈りを捧げる時、また娯楽として地域ごとに特色を持って歌い踊り継がれてきました。各地域の伝統的なクイチャーを堪能することができるほか、創作クイチャーなども披露され、老若男女問わず多くの方が参加します。

    • 1月中旬/宮古島100kmワイドーマラソン

      宮古島100kmワイドーマラソンは、日本最南端のウルトラマラソンです。宮古島の美しい景色と自然をたっぷり味わえるこの大会には、50kmのハーフの部もあり、リピーターも含め毎年多くのアスリートが島内外から参加しています。皆さまも、ぜひふるってご参加ください。

    • 1月中旬/上野野原のサティパロウ

      島尻のパーントゥ・プナハとともに「宮古島のパーントゥ」としてユネスコ無形文化遺産に登録された国指定の重要無形文化財です。子どもがパーントゥのお面を持ち、後ろからクロツグとセンニンソウをまとった女性が後に続き、手に取った小枝を上下にこすりながら「ホーイホイ」と声をだし集落を周り、厄を払います。

REWARDS

この自治体の
おすすめ返礼品

LOCAL GOVERNMENT REWARDS

市長お任せコース

寄附金の使途を宮古島市長におまかせするコースです。みなさまの善意からお寄せいただいた寄附金は大切に活用させていただきます。

エコアイランド宮古島応援コース

宮古島市は、台風や干ばつの被害を受けやすい自然環境と、生活用水を含む水源のすべてを地下水に依存しているため、環境保全は最重要課題です。
このコースでは、各地域の小さな取り組み・活動をきっかけに、ともに考え行動し地球環境にやさしい「エコアイランド宮古島」づくりに向けた活動を展開します。

スポーツアイランド宮古島応援コース

宮古島市は、スポーツイベントを活用した人材育成と交流促進を基本に「スポーツアイランド宮古島」を目指しています。
このコースでは、トライアスロン大会や島内マラソン大会などのさまざまなスポーツイベントの開催や、温暖な気候を活かした各種スポーツのキャンプ誘致など、すべての人がスポーツに親しむことができる活動を展開します。

宮古島の子育て応援コース

宮古島市は、妊娠・出産、子育て期における支援の充実や、待機児童の解消等、子どもたち一人ひとりの豊かな生活環境の確保に向けた取り組みを推進しています。
このコースでは、安心して子育てができる環境づくりをより一層進めるための支援体制を充実させる活動を展開します。

宮古島の人材育成応援コース

宮古島市では、未来を担う子どもたちの「生きる力」の育成に向け、教育環境の整備等、さまざまな取り組みを推進しています。
このコースでは、多様な学習意欲や興味関心に応じた学習の機会の創設など、ニーズに即した活動を展開します。

がんずう( 健康 )宮古島応援コース

宮古島市は、WHO 西太平洋地域における健康都市連合に加盟し、地域の健康づくりに取り組んでいます。
このコースでは、人とまち、自然を含めた健康づくりを進める活動を展開します。

芸術・文化振興の宮古島応援コース

宮古島市は、芸術、文化の振興を図り、市民生活および活力ある宮古島の実現に向けた活動を展開します。