マイルが
たまる・つかえる

バイヤーコメント

「ゆきさやか」ふっくら感ともっちり感のバランスがよく、2016年、産地指定銘柄となりました。
北海道では、まだ一部の農家しか栽培しておらず希少な味わいです。
「きたくりん」程よい甘みと粘り、柔らかさなど食感に優れたお米です。
「ふっくりんこ」温暖な道南で生まれた文字通り、ふっくらとした食感が魅力です。
「おぼろづき」アミロースの割合が低く、強い粘りが特徴、ほのかな甘みと独特な風味があるお米です。

バイヤーコメント

あきたこまち「真正米」栽培期間中、農薬を使用せず化学肥料の代わりに真正ファーム独自の堆肥と有機肥料を使用している『人と環境にやさしい米』です。
「だて正夢」宮城県の新しい品種。粘りともっちり感が特徴です。吸水性が高いお米なので、炊飯釜の水の量1～2mm程度少なめをおすすめします。
「まっしぐら」あっさりとした食べ飽きない味、さらっとしており、チャーハンや丼ものにもマッチします。お米は柔らかさよりも硬め派という方におすすめします。
「天のつぶ」福島県奨励品種のお米。、あっさりした味わいの中に、しっかりとした食感が特徴です。冷めても味わいの変化が少ないため、お弁当などにもおすすめです。

バイヤーコメント

「ゆきん子舞」新潟県でのみ栽培されている品種で、こしひかり・こしいぶきに次ぐ生産量のお米です。
食味はこしひかりと比べると粘りが少なく、あっさりしています。もちもち感より確かな食感を求めている方におすすめです。
「富富富（ふふふ）」立山連峰の豊富な雪解け水と有機堆肥を多く使用し、味と品質にこだわった噛めば噛むほど旨みが広がり、美味しくてつい微笑んでしまうお米です。
「多古米コシヒカリ」流通量が少なく、幻の米とも呼ばれています。寿司米としても人気が高く「シャリなら多古米」とこだわるお寿司屋さんもたくさんいるようです。
「ハツシモ」大粒の晩成種で、その名は初霜の降りる頃までじっくり育てられていることに由来します。岐阜県外ではほとんど流通していない、さっぱりあっさりした味わいと、しっかりとした歯ごたえがあるのが特徴のお米です。

バイヤーコメント

「コウノトリ育むお米」農薬や化学肥料に頼らず、多様な生き物を育みながら栽培された自然にも人にも優しいお米(こしひかり)です。
「きぬむすめ」鳥取県は大山の麓にて磨かれた水、そして山あいの寒暖差が美味しいお米をつくっています。炊きあがりの白さとツヤ、粘り強く柔らかい食感、冷めてもおいしいです。
「長老米」京丹波町の名峰・長老ヶ岳のふもとから流れる清流・上和知川の流域で栽培される長老米。ピカピカのつやと粘りがあって、食感はふっくら、もちもち。しっかりとお米の風味が感じられる美味しいお米です。
「ごりやく米」山口県長門市むかつく半島で有名な元乃隅神社ふもとの東後畑棚田で採れた「ねばり」「甘み」「旨み」が特徴の棚田米「コシヒカリ」です。

バイヤーコメント

「夢つくし」食味が優れるコシヒカリを父に、丈夫で栽培しやすく柔らかな食感のキヌヒカリを母に、両方の品種のいいところだけを受け継いだお米。 光沢があり、柔らかい食感と控えめな粘りが特徴です。
「四万十のかおり」四万十川の支流、深木川のきれいな水と豊かな田で育った地元の米「コシヒカリ」と高知県の在来種の香り米「ヒエリ」をブレンドしたお米です。
香り米はお米自体が独特な香りを持っており、香りを楽しむ特殊なお米で、香り米だけを食することはあまりありません。
「星の美しゃ」 美しゃ（かいしゃ）とは、石垣島の方言で「美しい」という意味です。
温暖な石垣島では2月から田植えが始まり、6月には日本一早い新米の販売が開始されます。
粒が大きめで、あっさりした食感が特徴です。