-
- マイルアップ
- 常温
沖縄県 読谷村
【沖縄ウスリファーム】モリンガ茶ティーパック(大)60g×3袋、(小)30g×2袋のセット
- 0.0
- (0)
寄附金額 26,000円在庫あり- 520
- マイル(100円=2マイル)たまる
マイルアップ期間:
2024年12月02日~2025年01月07日- 決済方法
- 数量
-
返礼品の特徴
読谷村内にあるサンセットの綺麗な畑で、ミネラル一杯の海風を浴びてのびのび育ったモリンガをティーパックにしました。ご自宅使いの大サイズ、持ち運びにも便利な小サイズ、それぞれをセットにしてお届けします。
■モリンガとは
学名を「モリンガ・オレイフェラ」といい、和名は「ワサビノキ」でワサビの木科の植物です。奇跡の植物、ミラクルツリーとも呼ばれるほど多くの栄養素を含み、近年注目を浴びる植物です。
紀元前2500年も前から食と健康を支えてきたと伝えられ、1年で約3メートルも成長する脅威の生命力を持つモリンガ。根、茎、葉、花、実、すべてにそれぞれに利用価値があるそうです。
また驚くべきはその栄養群。ビタミンやミネラル、必須アミノ酸、GABA、食物繊維、たんぱく質などをはじめとする、おおよそ90以上もの多く栄養素が豊富に含まれており、国連食糧農業機関も注目の植物なのです。
■-薬草園沖縄ウスリファーム代表 新垣 修幸-
元農協読谷支店長で、元村議でもある新垣修幸さん
モリンガを30年前から育てていましたが、当時は仕事が忙しく出荷を考えてませんでした。
2018年、4期を務めた村議を引退したのをきっかけに「健康長寿沖縄の復活を目指してモリンガを広めたい」と取り組み、2019年6月から販売をスタート。
読谷村渡慶次にある緑豊かな畑は約5千坪。夏は明け方から午前中にかけ、心を込めて土を耕し、モリンガの成長を温かく見守る新垣さん。今では沖縄県内からモリンガ栽培を学びに尋ねる方も多いそうです。
家族の協力も得ながら1年に5~6回収穫、乾燥まで手掛けています。
■-どんな味なんでしょう?-
「わさび科の仲間なので、生で食べるとピリッとするんです」と笑顔で食べる新垣さん
【お召し上がり方】
普通のお茶と同じように急須にモリンガ茶ティーパックを入れてお湯を注ぎ、3~5分抽出します。
夏はアイスで、冬はホットで。お好みでお召し上がりください。
提供元:薬草園 沖縄ウスリファーム
返礼品詳細
-
配送 [常温] 配送注記 寄附受付から1ヶ月~2ヶ月 -
内容量 モリンガ茶ティーパック
60gx3個
30gx2個(合計5個)賞味期限 賞味期限製造日から約2年(商品に記載)
返礼品の感想
感想はまだありません。