餃子はもっとおいしくなれるをコンセプトに作り上げた、ちょと大きめ国産生餃子です。
1個当り約20g！(一般的な餃子は約12g～16gと小ぶりです）
餃子の皮に福岡県産小麦【ちくしW2号】(ラー麦)を使用し福岡の工場でのみ製造しております！
「ラー麦」はラーメン用に開発された国産小麦で、コシが強い・茹で伸びしにくい等の特徴があります。
ラーメン麺独特の「もちもちでつるつる」の食感が餃子にも愛称抜群です。
餃子の餡には九州産豚肉と九州を中心に厳選したフレッシュ野菜を使用し、安心・安全を追及しております！

【フライパンでの美味しい餃子の焼き方】
鉄のフライパンにやや多めの油を入れて、しっかりと熱します。
白い煙が出るまでしっかりとフライパンを加熱し、一度油を捨てて弱火にします。
新しく油を入れて熱し、餃子を並べます。表面に少し焼き色が付くまで2～3分焼きましょう。
続いて餃子の1／3が浸かる程度の熱湯を入れ、フタをします。
急に水分を投入することで油はねすることがありますので、フタを盾のようにして油はねを避けるなど配慮して行いましょう。
弱火でじっくりと蒸し焼きにし、水分がほぼなくなったら鍋肌から油を垂らして全体になじませたら、仕上げに約2分焼き、表面をカリッと仕上げます。
濡れ布巾の上にフライパンをのせ、軽く冷ましてからお皿に盛りつけましょう。
※多少皮の耳割れがあるため訳あり品としてのご提供になります。ご了承ください。

「辛子明太子」は博多の町で生誕し、人々に長く愛され続けている博多自慢の味です。
「辛子明太子」の原料となるのは、タラ科の魚「スケトウダラ」の卵巣。全長約60cmほどの細長い形をした魚です。
スケトウダラは、北海道近海など日本海や太平洋の北部、ベーリング海、また遠くはアラスカ湾まで、主に北海に生息しており、例年、2月～4月頃の日本海近海、または12月～2月頃の朝鮮近海で産卵します。
そのスケトウダラの卵巣を「タラコ」と呼び、そのタラコを唐辛子や香辛調味液でじっくり漬け込んだ出来たものが「辛子明太子」です。
製造過程で崩れたたらこを集めた小切れ(切れ子となりますので訳アリとしてご提供いたします。形は不揃いですが、味も品質も切子と変わらない家庭用明太子です。
1パックあたり100gと使い勝手抜群！是非この機会にご賞味ください。

■産地
福岡県

■原材料
餃子：野菜〔キャベツ(国産)、玉ねぎ(国産)、にんにく(国産)、ニラ(国産)、生姜(国産)〕、豚肉(国産)、ラード、ごま油、味噌、小麦粉加工品、落花生油、カキ油、醤油、食塩、鶏ガラスープ、灰持酒、砂糖、魚醤、香辛料、皮(小麦粉、澱粉、ビール酵母、植物油脂、食塩、コーンシロップ、小麦たん白、食物繊維)/調味料(アミノ酸等)、ソルビトール、乳酸Na、加工澱粉、トレハロース、酵素、(一部に小麦・落花生・乳成分・豚肉・大豆・ごま・鶏肉・りんごを含む)

辛子明太子：すけとうたらの卵(米国産又はロシア産)、食塩、唐辛子、白だし、発酵調味料、ワイン/調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(V.C)、甘味料(ソルビット、ステビア)、ナイアシン、塩化マグネシウム、着色料(赤102，赤3)、発色剤(亜硝酸ナトリウム)、酵素、(一部に小麦・大豆・ゼラチンを含む)

■保存方法
マイナス18℃以下で保存してください

■注意事項
・掲載画像はサンプルです。
※餃子はできるだけお安くご提供できるように、パッケージを袋にしております。
※多少皮の耳割れがございますが、何卒ご了承いただきますようお願いいたします。
・解凍後は冷蔵庫に保管して3日以内にお召し上がりください。

■返礼品提供事業者
太宰府ミートパックセンター