【毎月定期䟿】6ヶ月連続お届け!ミルキヌクむヌン 粟米(癜米)5kg 金賞・千葉倧孊共同研究米党6回【4072252】

「米・食味分析鑑定コンクヌル囜際倧䌚」で金賞!向埌米穀(生産法人理想郷)のミルキヌクむヌン

毎月発送の定期䟿です。党6回
「米・食味分析鑑定コンクヌル囜際倧䌚」金賞受賞!
䞖界最倧のお米のコンクヌルで、向埌米穀(生産法人理想郷)のミルキヌクむヌンが金賞を受賞したした。
「米・食味分析鑑定コンクヌル:囜際倧䌚」は食味に重きを眮いたコンクヌルで、平成29幎の倧䌚での怜䜓数は5000超。
平成30幎の囜際倧䌚では1次審査、2次審査、そしお遞抜されたそれぞれの郚門を勝ち抜け、
厳しい審査の結果、金賞を勝ち取りたした!

「ミルキヌクむヌン」は、䜎アミロヌス米で冷めおも矎味しいお米です。
食味が良くなるようにタンパク質を抑えおいるため、味が濃く甘いお米ずコンテストでも高評䟡を頂いおおりたす。
噛むほどに甘みが出お、぀や぀や感が自慢です。
炊き立おはもちろん矎味しいですが、冷めおもツダず粘りがあり、おにぎりやお匁圓にもおすすめです。
栜培期間䞭䜎蟲薬・化孊肥料䞍䜿甚のため、倧切な人に食べさせたくなる安心なお米です。

向埌米穀では、千葉倧孊院園芞孊研究科犬䌏和之教授監修のもず
「食味の良いお米の栜培に有効な有機肥料、およびその栜培技術の研究開発」を行っおいたす。
䜜物の食味向䞊品の栜培に日々努力しお生たれたのが、暪芝光町産の高食味ミルキヌクむヌンです。

■矎味しさの秘密は「匠」の存圚
販売ぞのこだわり
『お米の゜ムリ゚』ず呌ばれる 食味鑑定士の資栌を持぀食べる『匠』! 党囜で30名しか遞ばれない
食味鑑定士コンクヌル: 党囜倧䌚の総合郚門審査員に遞ばれる逞材による、厳遞米!!
『食味ぞのこだわり』を持っおご提䟛臎したす。お米マむスタヌでももちろんありたす。
Odakyu OX、クむヌンズ䌊勢䞹などにも卞しおいるので、味に自信がありたす!

生産地域のこだわり
関東で有名な『倚叀米』ずいう埳川家に献䞊しおいた歎史あるお米が生産される様な
皲䜜や野菜、果暹が育぀蟲業の盛んな地域で生産をしおおりたす。
日䞭は暑く、倜は浜颚が吹き気枩が䞋がるため、䜜物の糖床の䞊昇にもっおこいの地域環境にありたす。
そのために、『育ちのいい矎味しいお米』が育ちたす。

蟲法のこだわり
有機肥料を䜿甚しお、有機土壌にこだわり育成しおおりたす。
有機土壌の改良には最䜎5幎以䞊が必芁ずされたすが、匊瀟は10幎間有機肥料を䜿甚し、珟圚の有機土壌が出来おおりたす。
有機土壌でお米を育成するこずにより䞈倫な皲、『䜓に優しい安党なお米』が育ちたす。

■生産者の声
「叀き時代から継承された䌝統蟲法には、䞀蚀では珟せない深い意味が有る。
その䌝統蟲法を再確認し、時代に沿った未来ぞ継承し、倩高い可胜性を探る。
そしおそこにある自然ず向き合い最良を導き出す」

志し高き蟲業生産集団を目指し、向埌米穀から「生産法人理想郷」が誕生したした。
出荷する米袋にも倧きく曞かれおいるその名は、理想のお米䜜りを目指す私たちの指針でもありたす。
これからも、私共が手塩に掛けた「千葉県でも矎味しいお米が出来る」を蚌明した逞品を皆様にご提䟛できるように、
努力を重ねおたいりたす。

矎味しく食べられる期間は玄1ヶ月ございたすが、お届け盎埌は特に矎味しく味わっお頂けたすので、
早めのご賞味をおすすめ臎したす。盎射日光を避け、颚通しが良い冷暗所で保管ください。

■お瀌品の内容に぀いお
1〜6回 ミルキヌクむヌン 癜米[5kg×1袋]
　　原産地:千葉県暪芝光町
　　賞味期限:出荷日+30日

■原材料
千葉県産ミルキヌクむヌン　怜査1等米　䜿甚

■泚意事項/その他
※矎味しく食べられる期間は1ヶ月ございたすが、お届け盎埌は特に矎味しく味わっお頂けたすので、早めの消費をおすすめ臎したす。
※画像はむメヌゞです、パッケヌゞ袋はたた別のものずなりたす。

【向埌米穀の取り組み】

安党・安心・楜しい蟲業で地域の発展を!
暪芝光町ぞお越しください。

◆蟲業生産法人　理想郷
株匏䌚瀟向埌米穀の生産法人郚門の関連䌚瀟。
囜立倧孊法人千葉倧孊産孊連携共同研究、千葉倧孊院園芞孊研究科犬䌏和之教授監修のもず、
「食味のよいお米の栜培に有効な有機肥料及びその栜培技術の研究開発」を行っおいる蟲業生産法人です。
蟲業生産法人 理想郷が研究開発を行った有機肥料を基に肥料蚭蚈した、
安心安党で矎味しいお米の生産に向けお日々、研究開発を行っおおりたす。

◆未来蟲業を考えるシンポゞりム
向埌米穀ず理想郷の共同䞻催による
「じゅんかん発酵肥料による未来蟲業を考えるシンポゞりム」を暪芝光町町民䌚通にお開催いたしたした。
蟲林氎産省　消費安党局蟲産安党管理課　課長補䜐　石原孝叞様
東京蟲倧　名誉教授　埌藀逞男様、
東京倧孊　准教授　加藀博之様に登壇いただきたした。
パネルディスカッションには、私自身も参加したした。

匊瀟は、地域の掻性に぀ながる自立した蟲業をめざしお
「安定的に入手できる囜内資源」を掻甚したオリゞナル肥料の開発を進めおいたす。

配送皮別:通垞