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岐阜県 高山市
【数量限定】熊の涙300ml×３種3本お試しセット 日本酒 お酒 限定酒 300ml 3種 氷中貯蔵 飲み比べ 純米大吟醸 特別本醸造 生詰め酒 熊の涙 酒 地酒 リカーショップながせ TR4511
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寄附金額 10,000円在庫あり- 決済方法
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返礼品の特徴
「氷中貯蔵熊の涙 純米大吟醸生詰」「氷中貯蔵熊の涙 純米大吟醸（火入れ）」「秋神水明熊の涙」各種1本 合計３本の飲比べセットです。
「氷中貯蔵熊の涙」の2種類は飛騨高山の冬の風物詩「氷点下の森」で、マイナス10度を下回ることも多い厳しい冬の環境を活かし、貯蔵庫ごと凍らせる日本で唯一の製法「氷中貯蔵法」で低温熟成させた純米大吟醸です。
氷中貯蔵法は貯蔵庫に山水をかけて表面を氷で覆う製法ですが、貯蔵庫にかける山水も毎年潤沢にあるとは限らず、貯蔵庫にかける山水を確保するのも一棟分が限界である為、毎年数量限定で販売されます。
氷中貯蔵酒の2種類のお酒は、安定した低温状態を保つことで非常にまろやかな味に仕上がるのが特徴で、火入れと生詰め酒の違いをご堪能いただけます。
「秋神水明熊の涙」は飛騨高山の一番の老舗蔵元でもある「平瀬酒造」に特別に製造をお願いしている辛口のお酒です。匠の技、日本酒造りのこだわりを実感できる特別本醸造となっており、その頑固なまでの酒造りが表現されています。
販売店の強い要望から誕生した「これぞ飛騨の酒」と感じさせるこのお酒は、飛騨高山の郷土料理によく合い、日本酒通をうならせる逸品です。
また氷中貯蔵酒は数量限定生産の為、一般流通はしておらず、「氷点下の森」がある飛騨朝日（旧朝日村）でしか手に入れることができません。
ラベルに描かれたクリスタルの絵柄は「氷点下の森」の氷を表現したものであり、お酒の宣伝・販売を通じて、飛騨朝日や氷点下の森を知ってもらいたい、お越しいただきたい、そういった強い思いが込められた地方創生酒です。
段ボールに製品を入れただけの簡易梱包製品となります。ギフト用の化粧箱を使用しておりませんのでご了承ください。
瓶と箱の隙間に緩衝材をお入れしますが、段ボールを逆さに置いたりしますと、中の瓶が割れてしまう可能性がありますのでご注意ください。
また「氷中貯蔵熊の涙生詰め」のみ要冷蔵製品となりますので、お礼品到着後、冷蔵で保管をお願い致します。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
※2024年版氷中貯蔵酒は青い瓶に変更になっています。
■お店・事業者紹介：
飛騨高山の幻の酒とも言われる「熊の涙」の看板商品の他、飛騨の日本酒を各種を取り揃えております。
■製造・加工地：
製造元：平瀬酒造店
貯蔵地：氷点下の森・秋神温泉
返礼品詳細
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提供元 リカーショップながせ 配送 ［冷蔵］ 配送注記 お申込後、14日以内にお届けいたします。 -
内容量 ■内容量等：
１氷中貯蔵熊の涙 純米大吟醸生詰
２氷中貯蔵熊の涙 純米大吟醸（火入れ）
３秋神水明熊の涙
１、２、３ともに容量300ml 各種1本ずつ
１、２、特定名称：純米大吟醸 精米歩合：50％ 使用酵母：アベリアの花酵母 アルコール度：16％
※他参考値 日本酒度：+1 酸度：1.5 アミノ酸度1.4
３特定名称：特別本醸造 精米歩合：60％ アルコール度：19.5％ ※他参考値 日本酒度：±0 酸度：1.7 アミノ酸度1.6
■原材料：
１、２、３ともに原材料：米（国産）米麹（国産米）原料米：岐阜県産ひだほまれ
こちらの３種類の熊の涙シリーズは、飛騨の環境に適した酒造好適米「ひだほまれ」を使用しているのも特徴の一つです。
■食べ方・保管方法
飲み方 １「氷中貯蔵熊の涙 純米大吟醸生詰」２「氷中貯蔵熊の涙 純米大吟醸（火入れ）」ともに冷やして飲まれる方法が一番美味しく召し上がれます。３「秋神水明熊の涙」は冷でよし、オンザロックでよし、燗でよしの自由自在に楽しめるお酒です。
お酒によく合う料理 １、２は香り系の酵母である「アベリア」の花酵母で醸したお酒ですので、麹の香りを楽しみながら飲んでいただくことをおすすめします。お刺身などの香りが控えめの料理や、素材の味を活かした日本料理によく合います。３は淡麗辛口タイプですので、塩味が効いた料理に特に合います。
保管方法 １冷蔵保存、２、３常温保存可能です。賞味期限 日本酒には賞味期限はありませんが、生詰め酒は冷蔵された状態で瓶詰月より15カ月以内に飲まれることをお勧めします。
返礼品の感想
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