「JALふるさと納税」に 北海道砂川市 が参加しました
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明治23年、未開の大地に開拓の鍬がおろされて以来、砂川市は交通の要衛、鉱工業の盛んな街として発展してきました。札幌市と旭川市のほぼ中間に位置し、東西10.5キロメートル、南北12.7キロメートル、総面積は78.68平方メートルです。東部にはなだらかな丘陵地帯が広がり、西部には石狩川と空知川が流れ、肥沃な流域を形成しています。また、街の中心部を南北にJR函館本線と国道12号が縦貫し、道央自動車道へも2箇所のインターチェンジで結ばれており、砂川サービスエリアスマートインターチェンジも開設し、交通アクセスに優れたまちです。