「JALふるさと納税」に 京都府京田辺市 が参加しました。
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京田辺市は、京都・大阪・奈良の中間に位置し、優れた交通利便性と豊かな自然が織りなす絶妙のバランスと、子育て支援に重点を置いたまちづくりにより、今なお人口が増加しているまちです。古くは筒城宮が遷都された地として多彩な伝統行事や文化を現代に引き継ぐ一方で、同志社大学・同志社女子大学や多種多様な企業など、最先端の科学技術を誇る関西文化学術研究都市の一翼を担うまちとして発展し、新旧の文化や知的財産が融合する新たな文化を創造しています。
さらに、新名神高速道路の全線開通によって、高速道路網の結節点となる本市は、北陸新幹線の新駅設置など、未来に向け大きなポテンシャルを秘めたまちとして発展を続ける京田辺市のまちづくりに、みなさんの応援をよろしくお願いします。