「JALふるさと納税」に 北海道泊村 が参加しました。
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泊村は北海道の西部、積丹半島の南西に位置し、日本海と山々に囲まれた自然豊かな美しい景観を誇ります。
古くは鰊の千石場所として栄華を極め、更には道内最古の茅沼炭鉱により、漁業と炭鉱の村として発展の礎を築いてまいりました。炭鉱の閉山など苦境もありましたが、エネルギーとの関りは深く、道内初の原子力発電所の立地など、国のエネルギー政策への協力や基幹産業である漁業を中心とした商工・観光産業への取り組みにより、発展を続けてまいりました。
近年では「つくり育てる漁業」に力を入れ、ホタテやナマコの養殖の他、近年ではサーモンの養殖事業を始め、特にサーモンは「とまりカブトサーモン」としてブランド化を進めており、食べられた方からは好評をいただいております。
泊村自慢の海産物を是非一度お召し上がりください。