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お知らせ

「JALふるさと納税」に 長崎県東彼杵町 が参加しました。

「JALふるさと納税」に 長崎県東彼杵町 が参加しました。

お茶とみかんとくじらの町として、また、人と産物と情報が集まる、長崎県の玄関口として知られる東そのぎ長はかつては長崎街道の宿場町として、また平戸街道の起点として、たくさんの商人や武士、時には外国からの来訪者たちで賑わっていた町です。江戸時代初めから明治にかけての数百年は、捕鯨と鯨肉取引の中心地として栄え、ここに陸揚げされた鯨が九州各地へ送られていました。
町内には、こうした街道や鯨にまつわる歴史の主下でが各所に残されているほか、さらに昔の古墳や遺跡なども数多く見ることができます。
主要産業であるお茶は、全国茶品評会蒸し製玉緑茶部門において4連覇、消費者目線で選ぶ日本茶アワードでも大賞を取るなど生産者のこだわりを感じられる一品となっております。ぜひ一度、ご賞味ください。
観光名所となっているJR千綿駅は、海の見える駅として脚光を浴びております。ホームから広がる大村湾の景色を一度ご覧になってください。また、時期にもよりますが、駅に夕日が沈むようにも見えるときもあります。東彼杵町へお越しの際には、一度お立ち寄りください。