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北海道 網走市北海道 網走市

北海道網走市
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自治体のご紹介

北海道の北東部、オホーツク海に面し、大小さまざまな湖沼に囲まれた人口およそ3万3千人の港町です。
春から秋にかけては花々が街を彩り、冬は水平線があたかも地平線のようになるほどの流氷に覆われる、自然溢れるまちです。
遥か遠くアムール川から流れ来る流氷は豊富なプランクトンとともに、オホーツク海に豊かな海の恵みをもたらしてくれます。カニ、ホタテ、鮭…新鮮で何でもおいしいです!
豊穣の大地の恵みも負けていません。麦の穂たなびく冷涼な気候は、牛、豚、鶏を健やかに育みます。
「おいしいまち網走」をよろしくお願いします。

======【返礼品出荷後の転送手続きについて】=======

従来、ヤマト運輸での配送の場合は出荷後の転送料金が無料でございましたが6月1日(木)の荷受け分より、
転送処理がお受け取り人様着払いにて有償対応となるとヤマト運輸より案内がございました。
詳細はヤマト運輸公式HPでのご案内をご覧ください。

ついては6月1日(木)以降、返礼品出荷後に住所の変更があった場合の転送にかかる費用については
お受け取り人様のご負担となりますことをご了承いただけますようお願い申し上げます。

登録の誤りや転居などで修正が必要な場合は、商品の準備前であれば変更受付が可能な場合もございますので、
なるべくお早めにご連絡をいただきたく存じます。

また、佐川急便においては従来より有償での転送手続きとなっておりますので
併せてご理解のほどいただければ幸いです。

■受領証明書
入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所に15日程度で発送いたします。

■ワンストップ特例申請書
申請書を受領書と一緒にお送りします。必要情報を記載の上、同封の返信用封筒で返送してください。

[送付先]
〒093-8555 北海道網走市南6条東4丁目
網走市役所 商工労働課 商工労働係あて
TEL:0152-61-6000 FAX:0152-44-9768
総面積 471.00㎢
人口 33,404 人
世帯数 18,074 世帯
WEBサイト https://www.city.abashiri.hokkaido.jp/320mati/020suki/
お問い合わせ 【問い合わせ対応】Scale-UP株式会社
TEL:0120-219-302
E-Mail:f012114-abashiri-cs@mlosjapan.com,support-city.abashiri@scale-up.co.jp
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • 博物館 網走監獄

    博物館 網走監獄は、明治時代から実際に網走刑務所で使用されてきた建物を保存公開している野外歴史博物館です。網走刑務所の建築物群を移築・復原し、保存公開しています。平成28年2月には舎房及び中央見張り所など、2件8棟が国の重要文化財に指定されました。

  • オホーツク流氷館

    名勝天都山の頂上に位置するオホーツク流氷館では、流氷展示や、光と音の演出で冬の網走の1日のうつろいを体験できます。展望ルーフギャラリーから見る、雄大なオホーツクや知床連山や網走湖に映る夕日などの360°パノラマも見逃すことができません。

  • 流氷観光砕氷船おーろら

    オホーツク海の流氷を船上から楽しめる、流氷観光砕氷船おーろらは、網走の冬の醍醐味のひとつです。大型船ならではの充実した設備や、揺れが少ない安定感もおすすめ。船底が氷塊にぶつかり船全体が振動する迫力は圧巻で、悠然と飛ぶオジロワシやアザラシにも出会えるかもしれません。

  • 能取岬

    網走市の中心市街地から、クルマで20分くらいの網走国定公園内にある、能取岬はオホーツク海に突き出た小高い岬です。突端には灯台と管理事務所があるだけで、北方はすべてオホーツク海。東方遠くに知床連山を望む眺望は一見の価値があります。ぜひ一度、大自然を体感してください。

  • 能取湖サンゴ草群落地

    能取湖サンゴ草群落地では、秋になると紅色におおわれ、紅葉とは異なる網走ならではの秋の趣を見せます。能取湖サンゴ草群落地では、木製の遊歩道が設置されており、一面にひろがるサンゴ草の中ほどまで歩くが可能です。

  • ニポポ

    ニポポはアイヌ民族で「木の小さな子」「人形」などの意味があり、幸福をもたらしてくれるとしてアイヌの人々に大切にされてきました。 現在は、網走刑務所受刑者が更生の願いを込め、一本一本手彫りで制作しています。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 5月下旬/春カニ合戦in網走

      流氷明けのカニが空を舞う!毛ガニ漁が最盛期を迎える春のイベントです。なんといっても目玉はカニまき!カニが高々と宙を舞う光景は一見の価値あり。茹でたてのカニや魚介類の浜値即売をはじめ市内外のおいしいグルメも大集合します。

    • 6月中旬/オホーツクSEA TO SUMMIT

      日本が世界に誇るアウトドアブランドmontbellが特別協賛する、自然の循環を体感する環境スポーツイベントです。スタート地点は網走湖。カヤック等で川を下り、バイク、登山で走り抜け、最後は標高1,000mの頂へ。

    • 7月下旬/あばしりオホーツク夏まつり

      開催数70回以上を数える、伝統あるあばしりオホーツク夏まつりです。1,000人の踊り手が練り踊る流氷おどりや、クライマックスは圧巻の花火大会など、さまざまなイベントで短い網走の夏を盛り上げます。

    • 7月下旬/夕市まつり

      あばしりオホーツク夏まつりと同時開催のまつりです。道の駅を会場に花火大会を観覧しながら、炭火焼肉も楽しめるグルメイベントです。各種ステージイベントもあり、活気溢れる夏のオホーツクを満喫できます。

    • 9月上旬/あばしり七福神まつり

      全国のうまいものが網走に集う!多くの市民が楽しみにしている初秋の名物イベントです。名物は七福神の乗る宝船巡行。運よくめぐり合えれば、七福神から福を分けてもらえるかもしれません。

    • 9月下旬/オホーツク網走マラソン

      スタート地点は映画「網走番外地」で有名な網走刑務所前。オホーツク海の美しく輝く青”オホーツクブルー”を眺めながら疾走する能取岬を抜けて、一面のひまわり畑のゴールへ。網走の魅力を存分に満喫できるマラソン大会です。

    • 2月中旬/あばしりオホーツク流氷まつり

      冬の網走といえば、やはり流氷。厳寒の2月に開催される冬の一大イベントがあばしりオホーツク流氷まつりです。氷雪像が立ち並ぶほか、厳寒のまつりならではのグルメも魅力です。オホーツク屋台村も同時開催されます。

    • 2月中旬/オホーツク屋台村

      オホーツク流氷まつりと同時開催。厳寒の冬の屋外でさまざまなグルメが堪能できる夜のイベントです。屋台の味を満喫するもよし、会場に用意された炭火で魚介類を焼いて食べるもよし。名物の氷のバーでは本格的なカクテルもいただけます。

子どもたちの活動支援のために

網走で育つ子どもたちが、社会、自然、環境の中での体験活動を通して、自分と向き合い、他者に共感することや社会の一員であることを実感することにより、思いやりの心や規範意識が育まれます。 ふるさと網走への愛着を深め、次代の網走を創造していく子どもたちを育成していくための事業に寄附金を活用させていただきます。

スポーツ環境整備のために

網走市では「北のスポーツ基地 あばしり」として、毎年多くのスポーツ合宿を受け入れ、トップアスリートたちが網走で合宿を行っています。また、健康をキーワードにしたまちづくりを進め、WHO(世界保健機関)が提唱する「健康都市連合」に加盟し、健康都市づくりの取り組みを推進しています。
上質なスポーツ環境を提供し、利用者が健康で快適にスポーツを行うことができるよう、スポーツ環境の整備に寄附金を活用させていただきます。

特別支援教育推進のために

平成19年4月より、特別支援教育が学校教育法に位置づけられ、すべての学校において、障がいのある子どもたちの支援をさらに充実していくことになりました。
障がいのある子どもたちが自立し、社会参加するために必要な力を培うことができるよう、子どもたちへの指導体制の充実や教育環境の整備のために寄附金を活用させていただきます。

6次産業化・農商工連携の推進のために

網走市は、麦などを中心とした一大食料基地として国内の穀物生産を支えるとともに、豊かな漁場と多種多様な漁業資源に恵まれています。
「おいしいまち網走」ブランドを確立し、地域産業の発展・活性化を図るため、網走市内で生産される安心・安全な農水産物を使用した6次産業化・農商工連携の取り組みなどに寄附金を活用させていただきます。

地域医療体制の維持・充実のために

住み慣れた地域で将来にわたって安心して暮らせるよう、また、若い世代が安心して妊娠、出産、子育てができるためには、医療体制の維持、充実が必要です。
開業医の誘致など、持続可能な地域医療体制、救急医療体制の維持・充実のために、寄附金を活用させていただきます。

地域公共交通の維持・活性化のために

JR北海道問題を始めとする地域公共交通の維持存続は、網走市にとって大きな課題です。
地域公共交通の維持・活性化のために寄附金を活用させていただきます。

公共施設等の耐震化対策のために

網走市には、市庁舎をはじめ、建築から相当の年数が経過し現在の耐震基準に適合しない公共施設が複数存在しており、耐震化への対応が喫緊の課題です。
公共施設等の耐震化対策のために寄附金を活用させていただきます。

農水産業の振興のために

網走市は、馬鈴薯、麦、てん菜などを中心とした一大食料基地として国内の穀物生産を支えるとともに、豊かな漁場と多種多様な漁業資源に恵まれたまちです。
農水産業の持続的発展に寄与するために寄附金を活用させていただきます。

地域社会のデジタル化推進のために

網走市では「関係人口創出」「市民サービス」「行政運営」にデジタルファーストで取り組み、誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化により、新たな日常に対応した、持続可能なまちづくりを推進します。
地域社会のデジタル化を推進するために寄附金を活用させていただきます。

グリーン社会実現のために

網走の豊かな自然と地球環境を守るためには、脱炭素、再生可能エネルギーの地産地消などの環境対策に積極的に取り組む必要があります。
地球環境を守り、社会経済の構造を変革する新たな社会「グリーン社会」を実現させるために寄附金を活用させていただきます。

東京農業大学北海道オホーツクキャンパスの環境の充実と学生確保のための事業

網走市には東京農業大学生物産業学部があり、産学官の研究、取組が活発に行われています。 少子化の進行により、大学経営が厳しさを増す中、持続可能で魅力ある「北海道オホーツクキャンパス」を目指すため、環境の充実と学生確保の支援に寄附金を活用させていただきます。 

その他、まちづくりのために

寄附金の使い道を特に指定されない場合は、本項目で寄附金を承ります。