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宮城県気仙沼市
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宮城県気仙沼市

自治体のご紹介

気仙沼市は宮城県北東部の太平洋岸に位置し、四季を通して静穏な気仙沼港は各地へ赴く漁船の一大基地となっており、魚市場には三陸沖や世界の海で漁獲された魚介類が並びます。
気仙沼の代名詞ともいえるフカヒレや水揚げ量日本一を誇る生鮮カツオなどの海産物のほか、地元特産の農畜産物やB級グルメとして人気の気仙沼ホルモンなどがあり、美食の街としての一面も持っています。
東日本大震災では甚大な被害を受けましたが、国内外の皆さまからの温かい御支援のお陰で、復興も完遂間近というところまで進めてくることができました。
気仙沼市では、まちづくりのほか、生活基盤の整備、産業の振興と雇用の創出、保健・福祉・医療の充実、教育の充実などを柱に「地方にある世界の港町」を目指して取り組んでおりますので、皆さまの更なる御支援、後押しをお願いいたします。

★ご寄附お申し込みについて

・ふるさと納税は寄附のため、いかなる場合もお申込み後のキャンセルはお引き受けできません。

・お申込みの際は、注文者様情報(住民票住所)及び返礼品送付先情報に間違いがないかご確認をお願いいたします。

・お使いのメールの受信設定により、自治体からのメールが届かない場合がございます。
「@do-furusato.com」「@yuidesign.jp」からのメールが受信できるよう設定をお願いいたします。

・クレジットカードをご利用の場合は、名義が寄附者の氏名と一致するかご確認ください。


★書類について

・寄附金受領証明書(ワンストップ特例申請をご希望の方は申請書類を含む)は、返礼品とは別で郵送いたします。


★返礼品について

・お受け取り日指定はできません。

・長期ご不在でお受取不可の期間がございましたら、必ず備考欄に「不在:○○」とご記入ください。

・返礼品送付先ご住所の誤り等のお申込内容不備や、受取人様のご都合により返礼品がお届けできない場合、再送はいたしません。また寄附金の返金もいたしかねます。

・手配状況次第では返礼品送付先ご住所の変更ができない場合があります。また転送する場合は転送料金(受取人着払い)が発生しますので、ご了承ください。

・「のし」可の返礼品を除き、のしの対応はいたしかねます。

・配送業者の指定はいたしかねます。また返礼品によって異なります。

・事前に出荷日のご案内は行っておりません。また、ご要望をいただいても対応いたしかねます。

・返礼品をお届けする際の配送伝票について、ご依頼主にはご寄附者様のお名前が入ります。変更はいたしかねますのでご了承ください。

・お受取人様の郵便受けにお届けする返礼品(メール便)につきましては、依頼主様のお名前は配送伝票に印字されません。なお、ふるさと納税の記載が入りますのでご了承ください。

・複数の返礼品を選択頂いた場合、個別発送になることもございます。

・返礼品に不具合がある場合、お受け取り後、早急にご連絡ください。経過しすぎると対応できません。

・カラーやサイズ、種類などを選択する返礼品について、ご希望がある場合は必ず備考欄に記入いただきますようお願いいたします。

・返礼品の送付は、気仙沼市外にお住まいの方に限らせていただきます。

・お寄せいただいた個人情報は、寄附金の受付、入金及び返礼品発送に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
総面積 332.44㎢
人口 59,662 人
世帯数 26,162 世帯
WEBサイト https://www.kesennuma.miyagi.jp/index.html
お問い合わせ 宮城県気仙沼市 ふるさと納税サポートセンター:業務委託先 結デザイン有限会社                               受付時間:9:00~17:00 ※土日祝・夏季休業(8/13~8/15)・年末年始を除く
TEL:050-3163-8255
E-Mail:kesennuma@yuidesign.jp
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • 海の玄関口「気仙沼漁港・気仙沼市魚市場」

    全国で13港ある特定第3種漁港のうちの一つ「気仙沼漁港」にある気仙沼市魚市場には、世界三大漁場に数えられる三陸沖の漁場から毎日新鮮で旬な魚介類が大量に水揚げされます。近海漁業のみならず、遠洋漁船の母港にもなっており、カツオ、サンマ、メカジキ、サメなどは、全国屈指の水揚げを誇ります。

  • 徳仙丈山のつつじ

    標高711mの徳仙丈山は、日本一のツツジの名所として呼び声高いところです。自生するヤマツツジとレンゲツツジは50ha(東京ドーム約10個分)もの広範囲にわたり、その数は実に50万本とも言われます。5月中旬から下旬にかけて満開を迎え、圧倒的なスケール感で咲き誇り、山全体を赤やオレンジに染め上げます。

  • 食のまち気仙沼!新鮮な海の幸と山の幸!

    気仙沼の代名詞ともいえるフカヒレや水揚げ日本一を誇る生鮮カツオなどのほか、リアス海岸の地形や海況の特色を活かしたワカメ、カキ、ホヤ、ウニ、ホタテなどの海産物も有名です。また、地元特産の農産物やB級グルメとして人気の気仙沼ホルモンなどがあり、美食の街としての一面も持っています。

  • モ~ランド・本吉

    太平洋を望む52haの丘陵地に広がる緑豊かな放牧場です。4月下旬には多くの牛が放牧され、ヒツジやウサギなどとともに、のんびりと草を食べる様子を見ることができます。また、アスレチックや長さが県内一のローラースライダーなどもあり、子どもたちにも大人気です。動物とのふれあいや、焼肉バーベキュー、パラグライダーなど、豊かな自然の中で安らぎと憩いのひと時をお過ごしください。

  • 気仙沼大島大橋(愛称:鶴亀大橋)

    平成31年4月7日、気仙沼大島大橋が開通しました。大島は、面積8.5㎢、約2,500人が住む東北地方最大の有人離島で、気仙沼湾に浮かぶ内海本土近接型の離島です。島全体を見渡せる亀山からの眺望、島を代表する景勝地である龍舞崎、環境省の「快水浴場百選」の特選にも選ばれた小田の浜海水浴場、鳴り砂で有名な十八鳴浜等、数多くの見どころを有する観光スポットです。ぜひ、一度お越しください。

  • 道の駅大谷海岸

    テーマは「オール気仙沼」。気仙沼産の食材や物産品が多数並び、気仙沼の魅力を伝えています。天井が高く広い店内には、新鮮な野菜や、いけすにも新鮮な魚がたくさん!漁師さんから直接仕入れている魚も並びます。大きなガラス張りの建物内では、至る所から目の前に広がる太平洋が一望できます。2階の屋外デッキには、テーブルとイスが設置されているので、スナックフード片手に海を眺めるのもおすすめです。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 4月上旬/気仙沼つばきマラソン

      気仙沼大島の自然に囲まれた海浜コースを舞台に繰り広げられるつばきマラソン。つばきが美しい季節、緑の真珠と呼ばれる大島の春を満喫できます。距離ごとに男女、年齢別の計20種目で実施される予定です。

    • 5月上旬/気仙沼の春の味覚「春牡蠣」のシーズン!

      気仙沼大島や唐桑地区で養殖が行われている「牡蠣」。牡蠣のメインシーズンといえば冬を思い浮かべると思いますが、抱卵前で一番栄養を蓄えている時期が春。旨味や甘みがとても強くなり、お子さんでも食べやすいのが春牡蠣の特徴です。

    • 5月中旬/徳仙丈山つつじ祭り

      日本一と呼び声高い徳仙丈山のつつじは、毎年5月中旬から下旬頃に見ごろを迎えます。自生するヤマツツジとレンゲツツジは50ha(東京ドーム約10個分)もの広範囲にわたり、圧倒的なスケールで50万本のつつじが咲き誇ります。

    • 8月上旬/気仙沼の夏の味覚「ホヤ」のシーズン!

      ホヤは五味といわれる味覚の基本要素「甘味・塩味・酸味・苦味・旨味」がすべて揃った珍しい食材です。新鮮なホヤは臭みやえぐみがなく鮮烈な磯の香りはやみつきになります。新鮮な気仙沼産ホヤ、ぜひお召し上がりください!

    • 8月上旬/港まち気仙沼の一大イベント 「気仙沼みなとまつり」

      大漁祈願、航海安全などを祈り、盛大に開催されます。パレードがまちを練り歩き、打ちばやし(太鼓)の競演も行われます。湾内には海上うんずら(ねぶた)が極彩色の灯りを連ね、フィナーレを飾る打ち上げ花火は圧巻です。

    • 8月上旬/Beach!気仙沼の海水浴場

      連続テレビ小説「おかえりモネ」の舞台となった大島にある小田の浜海水浴場。道の駅大谷海岸がすぐそばにあり、ランチやお土産選びにもおすすめの大谷海水浴場。あるいはサーファーにも愛される小泉海水浴場など、気仙沼が誇る海水浴場はそれぞれに特徴があります。

    • 9月下旬/海の幸!山の幸!「気仙沼産業まつり」

      地元である気仙沼の海と山から採れた美味い物が大集合!地場産品を一堂に集めた展示即売が行われます。また、「ジャンボのり鉄火巻き大会」や「市場で朝めし」などの贅沢な食のイベントもあり、気仙沼の秋の一大イベントです。

    • 9月下旬/気仙沼「海の市」サンマまつり

      「海の市」はお土産品が豊富に揃う観光施設です。当日は気仙沼港に水揚げされた新鮮なサンマを炭火焼きにして、来場者に無料で振舞います。気仙沼の秋の味覚を味わいに、ぜひお越しください(その年のサンマの水揚げ状況により内容が変更される場合があります)。

    • 10月中旬/モ~ランドまつり

      動物とふれあえる「モーランド・本吉」。緑の大草原牧場で焼き肉を楽しんでもらうお祭りで、全日本乾草転がし大会や、長靴飛ばし、牛乳早飲みなども行われます。また、手作りバターや乳しぼり、乗馬なども体験いただけます。

    • 11月下旬/冬を告げる幻想的な景色「気嵐」

      初冬の良く晴れた気仙沼湾の朝によくみられる光景です。陽が昇り太陽の光を浴びた海面から霧が立ち上がります。徐々に濃くなる霧は次第にその姿を変え、まるで雲海のようです。 霧は風に流され、湾の奥へ。その様子はとても神秘的で、見る人々を魅了します。気仙沼に冬を告げる幻想的な風景です。

    • 2月中旬/気仙沼の冬の味覚「メカジキ」のシーズン!

      気仙沼では一年を通して多種多彩な魚が水揚げされますが、水揚げ量が連続日本一を記録している魚の一つが「メカジキ」です。特に、10月~3月に水揚げされる〝冬メカ〟は、その身にたっぷりと脂を蓄え、濃厚なうまみを楽しむことができます。皆さまも、本場の味わいをぜひ一度ご賞味ください。

    • 3月中旬/3.11 復興を祈り、震災の記憶を後世へ 「気仙沼市復興祈念公園」

      市街地から近い安波山のふもとに整備され、2021年3月に開園しました。震災で壊滅的な被害を受けたまちを眼下に望みます。復興のシンボル「祈りの帆(セイル)」、犠牲となった方々の名前を刻む銘板が配置されており、いつでも、どなたでも訪れて追悼の気持ちを寄せることができます。

REWARDS

この自治体の
おすすめ返礼品

LOCAL GOVERNMENT REWARDS

産業の振興と雇用の創出

産業の振興と雇用の創出

水産業・農林業の振興,林業の振興、商工業・サービス業の振興,産業の多様化,起業・創業支援と企業誘致の推進、雇用の安定と労働環境の充実,国際リニアコライダー等を契機とした産業振興、観光振興に向けたDMOの推進, などに活用させていただきます。

保健・福祉・医療の充実

保健・福祉・医療の充実

子育て支援の充実,妊娠・出産支援の充実、健康づくりの推進,児童福祉の充実、高齢者福祉の充実,障害者福祉の充実,医療の充実 などに活用させていただきます。

教育の充実

教育の充実

魅力ある教育環境づくり,生涯学習・リカレント教育の推進,スポーツの振興,文化芸術の振興と地域文化の継承,社会変化を生み出し未来を創る力の育成 などに活用させていただきます。

まちづくり一般

まちづくり一般

人口減少対策の推進、自然環境・生活環境の保全、海洋環境の保全、脱炭素社会の構築、循環型社会を目指す廃棄物処理、スローシティ・スローフードの推進、移住・定住の促進、産業人材・まちづくり人材の育成、地域コミュニティの多機能化の推進、男女共同参画・女性活躍の推進 などに活用させていただきます。

生活基盤の整備

生活基盤の整備

防災対策の充実,消防体制の充実、道路網整備,市街地の整備、住環境の充実,上水道の整備、生活排水処理の推進と下水道の整備、公共交通網の整備,地域情報化の推進 などに活用させていただきます。

使いみちを特定しない

市政全般に活用させていただきます。