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神奈川県横浜市
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自治体のご紹介

横浜市は、1859年の開港を契機として日本と外国を結ぶ玄関口として栄え、約377万人が暮らす日本一人口が多いにぎやかな街です。都心からのアクセスもよく、羽田空港や東京駅からは約30分で横浜を訪れることができます。

日本有数の港である横浜港を中心に、近代的な建築物と海と空が織りなす水辺の都市景観と、開港以来の歴史的建造物が調和する美しい街並み、緑と花があふれる公園、世界最大級の中華街や多彩なショッピングストリート、またコンサートやプロスポーツの観戦ができるスタジアムやホールなどがあり、昼夜・四季を問わず楽しめるアーバンリゾートとして、国内外から多くの観光客を集めています。

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◆横浜市の「ふるさと納税」総務大臣からの指定について◆
横浜市は、令和6年9月26日付で総務大臣から「ふるさと納税」の対象となる地方団体として指定されました。
総務大臣の指定により、横浜市へのふるさと納税は、所得税と個人住民税の控除対象となります。
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〇ご入金手続き後の寄附のキャンセル(返礼品の変更・返品含む)はできません。
〇平成31年4月1日付け総務省告示により、横浜市内にお住まいの方からの寄附については返礼品(「お礼の品」)を送付しておりません。
〇法人・組織・団体からのご寄附においては、お礼の品をお送りできません。
〇お寄せ頂いた個人情報は、寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
〇寄附金受領証明書等は「申込者情報」の氏名・住所で発行します。申込者が、税控除を受ける対象者となります。
〇本年所得について、税の軽減を受ける場合には、寄附金受領証明書等の領収日が本年中であることが必要です。領収日は、クレジットカード決済の場合は「決済日」となります。
〇ゴールデンウィーク、お盆、年末年始などの大型連休の期間中は寄附金受領証明書等のお届けが遅れる場合がございます。
〇お礼の品や書類の送付等を行うため、寄附者情報等を、ふるさと納税に関する業務の委託先会社である株式会社JTBに通知します。

【お問い合わせ先】
◆返礼品、寄附金受領証明書、ワンストップ申請等、ふるさと納税全般
 JTBふるさと納税コールセンター
 TEL:050-3146-6615
 営業時間:平日9:00~17:15 土日祝10:00~17:00 年中無休(1/1~1/3を除く)  
 メールでのお問い合わせフォーム:https://faq.furu-po.com/ 「お問い合わせ」 

総面積 438.01㎢
人口 3,769,220 人
世帯数 1,800,110 世帯
WEBサイト https://www.city.yokohama.lg.jp/
お問い合わせ JTBふるさと納税コールセンター
TEL:050-3146-6615
E-Mail:https://faq.furu-po.com/
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • 観光拠点にぴったり みなとみらい21

    観光スポットが集まるベイエリアのみなとみらい21。シティホテルも多く、横浜ランドマークタワーや大観覧車コスモクロック21など夜景を楽しめるスポットをはじめ、横浜赤レンガ倉庫やワールドポーターズ横浜など、話題のショップが集まる商業施設もあり、観光拠点としてぴったりです。(画像提供:横浜観光情報)

  • いつでも人気の観光スポット 元町・中華街

    クラフトマンシップの街・元町と世界最大級の横浜中華街は、どちらもみなとみらい線「元町・中華街駅」が最寄り駅です。元町は、横浜ブランドとして有名なショップが揃う横浜を代表するショッピングストリート。中華街は、600以上のお店が立ち並び、中華料理をはじめ、おみやげやお菓子なども購入できます。(画像提供:横浜観光情報)

  • ちょっとディープな横浜の夜を感じるなら 野毛

    みなとみらい21とは桜木町駅を挟んで反対側にある、のんべえの街。
    キラキラした夜景とは一味違った、横浜の顔を見ることができます。
    ノスタルジーを感じて散策するもよし、はしご酒をするもよし。ちょっとディープな夜の横浜を探索してみては。

  • 美しい景観を散策するベイエリア

    横浜のベイエリアには、散策を楽しめる歩道が整備されています。みなとみらいから、2020年オープンのハンマーヘッドパーク、大さん橋国際客船ターミナル、山下公園まで、港を眺めながらのんびりベイエリアを歩くことができます。途中のおしゃれなレストランやカフェでいただける美味しいスイーツも楽しみのひとつです。(画像提供:横浜観光情報)

  • 歴史を感じる街並み

    山手地区に立ち並ぶ美しい洋館をはじめ、キング(神奈川県庁本庁舎)、ジャック(横浜市開港記念会館)、クイーン(横浜税関)の愛称をもつ、塔を備えた3つの歴史的建造物は、「横浜三塔」として親しまれています。近代的な街並みと歴史を残しつつ新たな魅力を発信し続ける歴史的建造物が、横浜の街を彩ります。(画像提供:横浜観光情報)

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 3月中旬/みなとみらい21 さくらフェスタ

      約500mの桜並木が続く「さくら通り」が歩行者天国となり、パレードやグルメストリートなどのイベントでにぎわいます。(画像提供:横浜観光情報)

    • 4月上旬/よこはま花と緑のスプリングフェア

      横浜公園、山下公園、日本大通りが、色鮮やかな春の花々で彩られます。10万本を超えるチューリップや、趣向を凝らした花壇展、フラワーマーケットなども楽しめます。(画像提供:横浜観光情報)

    • 5月上旬/その他 春のイベント

      ザよこはまパレード(国際仮装行列)(5月)、ベルギーウィークエンド(5月)など、さまざまなイベントが開催されます。(画像提供:横浜観光情報)

    • 6月上旬/横浜港の打ち上げ花火

      横浜開港祭(6月)、横浜スパークリングトワイライト(随時)では、美しい夜景とともに、夜空を彩る花火を楽しむことができます。(画像提供:横浜観光情報)

    • 7月下旬/横浜中華街 関帝誕

      横浜中華街には、三国志の武将関羽を祀る関帝廟があります。横浜中華街では旧暦6月24日にその生誕を盛大に祝います。(画像提供:横浜観光情報)

    • 6月上旬/その他の夏のイベント

      八景島あじさい祭(6月)、みなとみらい大盆踊り(8月)をはじめ、各所でイベントが開催されます。(画像提供:横浜観光情報)

    • 9月中旬/三溪園観月会

      中秋の名月の下、三重塔をはじめ庭園内の歴史的建造物がライトアップされます。<br> このほかにも紅葉のライトアップ(11月下旬~12月上旬)など、三溪園では1年を通してさまざまなイベントが行われています。

    • 10月下旬/美食節 横浜中華街フードフェスティバル

      横浜中華街の「食の祭典」。この期間ならではの特別メニューや毎年異なるイベントなど、「美味しい」づくしのイベントです。(画像提供:横浜観光情報)

    • 10月上旬/その他の秋のイベント

      ワールドフェスタ・ヨコハマ(10月)、横濱ジャズプロムナード(10月)、横浜オクトーバーフェスト(10月)など、さまざまなイベントが開催されます。(画像提供:横浜観光情報)

    • 12月上旬/横浜山手西洋館 世界のクリスマス

      外国人居留地の面影を残す山手の西洋館が、テーマ国のクリスマス装飾や文化の紹介をするイベントです。(画像提供:横浜観光情報)

    • 11月下旬/クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫

      イベントならではのグルメ・ドリンクを片手に、伝統的な本場ドイツのクリスマスマーケットの雰囲気を楽しむことができます。(画像提供:横浜観光情報)

    • 12月下旬/その他の冬のイベント

      TOWERS Milight~みなとみらい21オフィス全館ライトアップ(12月)、横浜消防出初式(1月上旬)、横浜中華街春節(2月頃)をはじめ、各所でイベントが開催されます。

1.子育てしたいまちづくり(子育て・教育)

1.子育てしたいまちづくり(子育て・教育)

「誰もが安心して出産や育児ができるまち」を実現していきます。希望する人が安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりや、未来を担う子どもの健やかな育ちを守る環境づくり、一人ひとりの個性を大切にした学びの推進や教育環境の充実と学び続ける環境づくり等に活用していきます。

2.誰もがいきいきと いつまでも活躍できるまちづくり(福祉・コミュニティ)

2.誰もがいきいきと いつまでも活躍できるまちづくり(福祉・コミュニティ)

「未来を育むつながり・自然・文化・学びに溢れるまち」を実現していきます。誰もがいくつになっても健康で生きがいを実感し、住み慣れた場所や希望する場所で自分らしく暮らすことができる地域づくりや、男女共同参画、多文化共生等を推進し、互いに支えあい、誰もが自分らしく活躍できる地域づくりに活用していきます。

3.人や企業が集い、経済成長や新しい価値を生み出し続けるまちづくり(経済活性化)

3.人や企業が集い、経済成長や新しい価値を生み出し続けるまちづくり(経済活性化)

「住居・交通・仕事において便利で選ばれるまち」を実現していきます。横浜経済を支える中小・小規模事業者のチャレンジの後押しや、多様なプレーヤーによるオープンイノベーションの推進、国内外の人や企業から選ばれる魅力的な環境づくり、交通ネットワークや国際競争力のある港の整備など、横浜経済の更なる発展と国内外からの多くの人・投資を呼び込む施策に活用していきます。また、働き方やライフスタイルの変化への対応等により、「住む」「働く」「楽しむ」「交流する」、多様な暮らし方ができる持続可能なまちづくりに活用していきます。

4.横浜の魅力・ブランド力を高めるまちづくり(にぎわい創出)

4.横浜の魅力・ブランド力を高めるまちづくり(にぎわい創出)

「いつまでも愛着を持って過ごせる魅力的なまち」を実現していきます。国内外から人や企業が集い、活躍できる就業・生活環境の充実や、文化芸術などのイベントによる横浜のにぎわい創出、多くの人を魅せる、訪れたくなる魅力的なまちづくり、魅力ある公園の充実や活力ある都市農業の推進、生物多様性の保全推進に活用していきます。

5.脱炭素化の早期実現と安全・安心なまちづくり(気候変動対策・災害対策)

5.脱炭素化の早期実現と安全・安心なまちづくり(気候変動対策・災害対策)

「将来の世代にわたり安全・安心に暮らせるまち」を実現していきます。2050年カーボンニュートラルやSDGsの達成、持続可能な資源循環を通じた循環型社会の実現に向けた取組に活用していきます。また、大規模な地震や風水害等の自然災害が発生しても、命が守られるとともに、都市としての機能が維持され、迅速な復旧復興ができるよう、将来にわたって誰もが安全・安心に過ごせる都市づくりに活用していきます。

6.GREEN×EXPO2027を応援!

6.GREEN×EXPO2027を応援!

横浜市北西部の旧上瀬谷通信施設で開催される GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)では、圧倒的な花や緑で来場者をお迎えするとともに、自然の持つ魅力や機能の大切さに触れていただきながら、最先端の園芸や農業、世界中の様々な食文化を体験できる、魅力的なコンテンツを揃えていきます。 GREEN×EXPO 2027の成功に向け、寄附という形で一緒に応援しませんか?

7.横浜市を応援!(市政全般)

7.横浜市を応援!(市政全般)

子どもから高齢者まで誰もが自分らしくいきいきと暮らすことができるまちづくり、そして、内外の人や企業が集い、街に活気を生み出す、「子育てしたいまち 次世代を共に育むまち ヨコハマ」 を目指して、幅広い施策に活用します。