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愛知県小牧市
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愛知県小牧市

自治体のご紹介

愛知県小牧市は、名神・東名高速道路、中央自動車道の結節点として、さらに県営名古屋空港を擁するなど恵まれた広域的交通条件を生かした内陸工業都市で、ものづくりのまちとして飛躍的な発展をしてきました。
また、小牧市のシンボルである史跡小牧山をはじめとする多くの歴史的資産も有し、豊かな自然と文化の薫るまちでもあります。

日本三大地鶏の一つ、名古屋コーチンは小牧市が発祥の地です。元尾張藩士により何年もの歳月をかけ作り出されました。名古屋コーチンの肉質は弾力に富み、よくしまって歯ごたえがあり、「こく」のある旨みが自慢です。

小牧市の魅力あふれるお礼の品を、ぜひご堪能ください。

年末年始に関する注意事項
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【年末年始の書類発送につきまして】
<ワンストップ特例申請書>
2024年12月25日(水)までの入金分は2024年12月31日(火)までに発送します。
2024年12月26日(土)から2024年12月31日(火)までの入金分は2025年1月6日(月)までに発送します。

<受領証明書>
2024年12月20日(金)までの入金分は2024年12月31日(火)までに発送します。
2024年12月21日(土)から2024年12月31日(火)までの入金分は2025年1月中に発送します。

【年末年始の返礼品の発送につきまして】
2024年内の返礼品の配送手配は12月17日(火)ご入金分までです。
ご入金が12月18日(水)以降のお申込みにつきましては2025年1月8日(水)より順次発送させていただきます(おせちを除く)。
※ご入金から発送までにかかる期間については各返礼品ページをご確認ください。
※受注生産の返礼品や多くのお申込をいただいている返礼品については、12月17日(火)以前にお申込みいただいた場合でも1月以降の発送になることがありますので予めご承知ください。
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◆寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
また、寄附者の都合により返礼品がお届けできない場合、返礼品の再送は致しません。あらかじめご了承ください。
総面積 62.81㎢
人口 150,936 人
世帯数 69,344 世帯
WEBサイト http://www.city.komaki.aichi.jp/admin/index.html
お問い合わせ 小牧市ふるさと納税サポート室
TEL:050-5444-6453
E-Mail:support@furusato-komaki.jp
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • 名古屋コーチン

    小牧発祥の名古屋コーチン。日本三大地鶏の一つです。赤味を帯びて適度にしまった肉は、コクがあり旨味が強く、地鶏の王様と称されています。卵はやや小ぶりですが、卵黄の色は濃く粘度が高いため、舌触りが非常に滑らかです。

  • しのおかの桃

    小牧市篠岡地区は、「桃花台ニュータウン」など、桃にちなんだ地名も多く、桃の名産地です。日当たりや水はけがよいことを利用して、明治時代から市東部の篠岡地区で栽培が始められました。柔らかく多汁で芳香豊かなしのおかの桃は全国的にも名高く、逸品として知られています。

  • ぶどう

    東部地区の丘陵地帯では、昔からぶどう作りが行われており、当時は主に「種あり巨峰」を栽培していました。種あり巨峰は、種無しと比べると味の深み、コクのある甘さ、身の柔らかさ、上品な酸味など、ぶどう本来の味を味わっていただける魅力あるぶどうです。

  • 史跡小牧山

    かつて織田信長が小牧山城を築き、清須から居城を移しました。その後、徳川家康が小牧・長久手の戦いで小牧山城を改築し、陣城としました。このように大変歴史色の濃い山城の森です。山頂には、三層四階建ての小牧市歴史館があり、眼下には濃尾平野が広がります。

  • メナード美術館

    1987年に開館したメナード美術館。2016年には天皇皇后両陛下の行幸啓を賜りました。1,500余点のコレクションをさまざまな視点から鑑賞し、アートを身近なものとして楽しんでいただけるよう、テーマをかえて年4回の展覧会を開催しています。

  • 小牧ワイナリー

    2015年にオープンしたワインの醸造と販売のお店です。店内では、世界の修道院ワインを販売しています。店舗敷地内でぶどうの栽培をしており、小牧産のワインも販売していますので、ぜひ一度ご賞味ください。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 3月中旬/田縣神社 豊年祭

      「野も山もみなほほえむや田縣祭り」とうたわれる愉快なお祭りです。このお祭りの主役は、直径60cm、長さ2m、重さ250~300kgという巨大な男性のシンボルをかたどった「大男茎形神輿」です。

    • 3月下旬/小牧山さくらまつり

      小牧山城は織田信長公が初めて築いた城であり、小牧・長久手の戦いの舞台となったことで、歴史にその名をとどめており、「続日本100名城」にも選定されました。その小牧山が桜で薄ピンクに染められる最も美しい時期に、小牧山さくらまつりを開催します。

    • 4月中旬/小牧神明社 春の神明祭

      初代藩主徳川義道が小牧に来遊したおり、ボタンの造花数十本を下賜し、子どもたちに持たせて歌舞揺踊りさせたのが始まりといわれています。江戸時代から続いている、子どもたちによる可愛い舞踊奉納も行われます。

    • 8月下旬/こまき令和夏まつり

      小牧の夏の夜を盛り上げるため令和元年から新たに誕生しました。小牧駅前ラピオ周辺道路に、市最大級の露店が集結し、パフォーマンスも行います。見どころの総踊りはどなたでも参加できます。

    • 8月下旬/小牧神明社の秋葉祭

      250年以上の伝統を持つこの祭は、市指定有形民俗文化財にも指定されている山車4台を町衆によって町内を引回し、境内に勢ぞろいします。そこではからくり人形が舞い、華麗な祭絵巻が展開されます。

    • 9月中旬/こまき信長夢夜会

      “織田信長の過ごした秋の夜の再現”をコンセプトにしたイベントです。小牧山城で約4年を過ごした信長の逸話にちなんだ、舞踏・ライトアップ・ワイン等のおもてなしで、信長に招かれた客人の気分をお届けします。

    • 10月中旬/小牧市民まつり

      「ふれあいの輪をひろげよう」のテーマをもとに開催される市民総参加のまつりです。まつりの華「市民パレード」では、公募で選ばれた4名が、信長、濃姫、吉乃、お市の方に扮して信長行列で登場します。

    • 11月上旬/こまきの大黒さんまつり(妙林寺)

      応永23年(1416)、この地に建立。日本一大きい鐘つき大黒天の後には鐘があり、鐘の音を聞くだけで子宝や金運等のご利益があるといわれています。毎年11月には大黒さんまつりがあり、稚児大黒による宝船がお寺周辺を練り歩き参拝者でにぎわいます。

    • 12月上旬/火渡り神事(福厳寺)

      年に一度、12月の第二日曜日に福厳寺の境内で繰り広げられる秋葉三尺坊大師の大祭は、人間と神とが一つになる一大ドラマです。大草に伝承されている祭ばやし、芸能奉納が行われ屋台が軒を並べて人の波が境内を埋め尽くします。

こども夢チャレンジ教育応援コース

こども夢チャレンジ教育応援コース

こどもの夢・育み事業や、次世代育成のための学校施設等教育環境整備事業に活用します。

お年寄りや障がい者にやさしいコース

お年寄りや障がい者にやさしいコース

社会福祉を充実するための事業に活用します。

不幸な猫を増やさないまちづくりコース

不幸な猫を増やさないまちづくりコース

不幸な野良猫を増やさないための野良猫去勢避妊事業に活用します。

小牧山城復元応援コース

小牧山城復元応援コース

国史跡小牧山(小牧山城)石垣等復元整備事業に活用します。

環境にやさしいまちづくりコース

環境にやさしいまちづくりコース

環境事業に活用します。

文化の薫るまちづくりコース

文化の薫るまちづくりコース

文化振興事業及び文化財保護事業等に活用します。

スポーツに親しむまちづくりコース

スポーツに親しむまちづくりコース

スポーツ振興事業等に活用します。

市長におまかせコース

市長におまかせコース

市長が選択する基金に積立てて事業に活用します。