三重県四日市市|JALふるさと納税|JALのマイルがたまるふるさと納税サイト

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三重県四日市市
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自治体のご紹介

四日市市は、「水と緑と産業の、31万都市」です。鈴鹿山脈からの湧水は軟水の銘水として知られ、伝統のある酒蔵が多くあるほか、上質な黒毛和牛を飼育する牧場など畜産業や農業も営まれています。
さらに、四日市萬古焼や大矢知手延素麺、ごま油などの伝統的な地場産業も盛んです。
また、世界最大級の半導体工場をはじめ、産業のバランスの取れた豊かなまちです。

「四日市市ふるさと納税」をうたう詐欺サイト・模倣サイトが発見されております。四日市市のふるさと納税とは一切関係が
ございませんので、お申込みの際は十分にご注意ください。

※※※お申込みいただく前に必ず下記をご確認ください。※※※

■寄附申込について■
寄附者様のご都合による寄附申込のキャンセルや返礼品の変更等はいたしかねますのであらかじめご了承ください。
また、寄附者様の名義変更をご希望の場合は、お問い合わせ先までご連絡ください。

■書類について■
寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書類(要望された方のみ)につきましては、ご寄附をいただきました後2週間程度で返礼品とは別に郵送いたします。
ただし、ご寄附お申込み多数の際は1か月程度を要します。

■ワンストップ特例申請について■
四日市市では、寄附者様のワンストップ特例申請のお手続きの負担を軽減するために、「自治体マイページ」を利用したスマートフォンで申請が完結する方法がご利用いただけます。申請書の作成や返送が不要のため手間のかかるお手続きを大幅に減らすことができますので、マイナンバーカードをお持ちの方は是非ともご活用いただけますと幸いです。詳細につきましては、ご寄附いただいた後にお送りするワンストップ特例申請書類をご確認ください。
なお、従来通りの「書類郵送による申請」も引き続きご利用いただけます。

■申請書送付先■
四日市市ふるさと納税推進室
〒510-8601 三重県四日市市諏訪町1番5号
TEL059-354-8525 FAX059-354-3974
E-mail:furusato@city.yokkaichi.mie.jp

※注意事項※
・ワンストップ特例申請の期限(必着)はご寄附翌年の1月10日です。
・複数回ご寄附をいただいている場合は、ご寄附ごとに申請のお手続きが必要です。
・当市専用の申請書以外の受付完了までにはお時間をいただきますので、当市よりお送りしております申請書類をご利用ください。

▼お問い合わせ先
【寄附申込・返礼品に関すること】
グローカル三重株式会社
電話:059-324-2650(9:00~17:00 ※土日祝・年末年始を除く)
メール:info@glocal.com

【ワンストップ特例申請に関すること】
四日市市ふるさと納税推進室
TEL059-354-8525(9:00~17:00 ※土日祝・年末年始を除く)
E-mail:furusato@city.yokkaichi.mie.jp
総面積 206㎢
人口 307,000 人
世帯数 145,871 世帯
WEBサイト https://www.city.yokkaichi.lg.jp/www/index.html
お問い合わせ グローカル三重株式会社
TEL:059-324-2650
E-Mail:info@glocal.com
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • 技術を磨き時代のニーズを捉えてきた四日市萬古焼

    四日市萬古焼は、四日市市を中心に約50社の窯元が集積しているやきものの産地として、紫泥急須をはじめ、土鍋や耐熱製品があるほか、花きや食器など多種多様な製品を生産しています。また、昭和54年には通商産業大臣(現在の経済産業大臣)指定の伝統的工芸品に指定されました。

  • 素材の風味を生かしたごま油

    老舗企業が、昔からのこだわりの製法でごま油などが生産されています。気温や湿度に合わせ、特に厳選した良質なごまを香りが引き立つよう焙煎温度を調節し、ごま油のうまみや香り、味を最大限に引き出すため、圧搾法でしぼられています。

  • 1本1本手作りの大矢知手延素麺・冷麦

    大矢知素麺は、約200年前(江戸時代末期)から「三重の糸」「伊勢そうめん」として知られ、農家の副業として生産されるようになりました。
    太平洋戦争の影響で衰え、手延素麺生産量としては、全国の1%にも満たない小規模生産ではありますが、手作業で生産される味はコシの強さが評判です。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 4月上旬/エキサイト四日市・バザール

      桜咲く三滝通りや諏訪新道、商店街など市街地中心部を会場に、毎年4月第1土・日に開催。屋台やキッチンカー、手作り品などの店が並ぶバザール、特設ステージでのショーなどがあり、家族連れでにぎわいます。ほかにも、海蔵川や十四川などの桜の名所があり、各所でさくらまつりが行われます。

    • 5月中旬/四日市ばんこ焼陶器まつり

      四日市ドームで開催している、窯元や商社、作家が出店する年に1度の萬古焼の祭典。大特価の掘り出し物やセールなどお得がいっぱい。地元のグルメの出店もあり、毎年大変な人気です。作家やお店の人との直接のやり取りも醍醐味の1つです。

    • 8月上旬/大四日市まつり

      市中心部で行われる四日市を代表するおまつりです。まつりの初日は、「おどりの日」。おどりフェスタや獅子舞、盆踊りなど踊り三昧の一日。2日目は、「郷土の文化財と伝統芸能」。市内のネリや山車などが集結します。首がなが~く伸びる「大入道」のからくり人形は一見の価値ありです。

    • 8月中旬/鳥出神社の鯨船行事(ユネスコ無形文化遺産)

      鯨を豊穣の象徴とみなし、これを仕留める演技を行うことによって大漁や富貴を祈願する行事。豪華な彫刻や横幕で飾られた鯨船山車が、太鼓の拍子にあわせて張りぼての鯨を追いかけます。富田地区の鳥出神社の鯨船行事は平成9年に国指定重要無形民俗文化財に指定され、平成28年にはユネスコ無形文化遺産に登録されました。市内にはほかに、中部地区や楠地区などを合わせ8艘の鯨船が現存しています。

    • 10月下旬/四日市サイクル・スポーツ・フェスティバル

      完全公道の1周9kmの起伏あるコースを疾走するジュニアの全国大会です。環境にやさしい自転車をコンセプトとして、次代を担う青少年の自転車競技への関心を高め、青少年の健全育成とスポーツの振興を通じて、地域の活性化を図るとともに、スポーツの拠点である「聖地」づくりを目的に開催しています。

    • 11月下旬/すいざわもみじ祭り

      鈴鹿国定公園内にある「もみじ谷」で 開催されるお祭り。水沢地区にあるもみじ谷は、百人一首にも詠まれている紅葉の名所です。古くから代々の藩主に保護され、約300株の紅葉と銀杏が群生した200メートルの美しい谷間と、周辺の山々の彩りも見もの。近隣では、茶畑越しに四日市市街地や伊勢湾が一望できます。また、もみじ谷にある「おもかる石」は、願いを込めて持ち上げ、予想より軽ければその願いが叶うというもの。一度チャレンジしてみては。

    • 11月上旬/YOKKAICHI ILLUMINATION(四日市まちなかイルミネーション)

      約5万球の光が輝くイルミネーション。国の登録有形文化財にも指定されているすわ公園交流館や諏訪公園、駅前商店街の一部、近鉄四日市駅前などが美しく輝き、冬の夜を楽しむことができます。また、四日市あすなろう鉄道では、車内を装飾したイルミネーション列車が走ります。

    • 2月上旬/開運厄除節分祭 狐の嫁入り道中

      その年の厄年の男女が神の使いである狐の新郎新婦に扮し、狐の嫁入り道中を再現します。神使狐の面と婚礼衣装を身にまとった新郎新婦たちが賑やかに練り歩いた後、福餅や福豆をまきます。ほかにも、毎年多くの参詣者でにぎわう垂坂山観音寺など市内各地の神社仏閣で福豆や福餅をまく行事が行われます。

「子育てするなら四日市」「教育するなら四日市」を推進します!

「子育てするなら四日市」「教育するなら四日市」を推進します!

子どもたちの健やかな育ちのため、子どもたちを育む環境を充実させて、心豊かな子育てのまちをつくります。

環境に配慮し、ものづくりのまちのポテンシャルを高めます!

環境に配慮し、ものづくりのまちのポテンシャルを高めます!

全国有数の産業都市として、地域経済をしっかり支えて暮らしを豊かにするものづくりを進めます。

魅力あふれるまちのにぎわいを創出します!

魅力あふれるまちのにぎわいを創出します!

移動しやすい交通網の整備や、文化・スポーツの振興、人の交流のある買い物拠点の整備など、魅力いっぱいの都市機能を向上させます。

安心して暮らせる仕組みづくりと医療の充実を図ります!

安心して暮らせる仕組みづくりと医療の充実を図ります!

高齢者をはじめ誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせる仕組みづくりを進め、働く世代の健康もしっかり守るよう、質の高い医療の提供に努めます。

市長におまかせ

市長におまかせ

本市が未来に向けて持続的に発展していくために何をすべきか、新たなまちづくりの方向を展望し、さらに飛躍できるよう取り組んでいきます。