三重県名張市|JALふるさと納税|JALのマイルがたまるふるさと納税サイト

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三重県名張市
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自治体のご紹介

名張市は、三重県の西部に位置し、近畿・中部両圏の接点にあることから、古くは万葉の時代から東西往来の要所、宿駅として栄えてきたところです。
日本の滝百選や森林浴の森百選に指定された赤目四十八滝や香落渓など自然豊かな景勝地にも恵まれており、名張は便利さと豊かな自然が共存しているまちです。
名張市のふるさと納税の返礼品にはブランド牛として好評の伊賀牛、お米の伊賀産コシヒカリや地酒、毎日のお掃除等に使用可能な日用品類も充実しております。頑張る「ふるさと名張」への応援、よろしくお願いいたします。

【返礼品の発送について】
・通常はご寄付のお申込みを頂き、入金確認後1~2ヶ月以内でお届けします。
・年末は寄附のお申し込みが集中するため、一部を除き、1月上旬以降の発送となります。
・返礼品のお受取の日時指定は出来かねます。
・返礼品は事業者からの個別発送となっております。複数お選び頂いた場合(同一返礼品含む)は到着日が前後する場合がございます。

【受取後のお願い】
・万が一、返礼品に不備がございましたら受取日に問い合わせ先までご連絡をお願いします。受取日からお日にちが経過しますと対応出来かねます。

【その他】
・事前に2日以上の不在日がおわかりであれば、備考欄に記入、または、問い合わせ先までお知らせください。
・お引越し等による配送先登録住所が異なる場合は早急に変更のご連絡をお願いします。
*長期不在で運送業者の保管期限を経過した場合、旧住所へ配送された場合の再発送の対応は出来かねます。

【キャンセルついて】
・ふるさと納税は「寄付」となりますので、ご寄付のお申込み手続きが完了した後にキャンセルすることは出来かねます。重複でのお申込みやご名義に誤りなどがないようご注意ください。

以上、寄付お申込み前に上記につきましてあらかじめご了承ください。
※問い合わせ先:名張市ふるさと納税センター
        TEL:0595-63-7239 (受付時間:平日9:00~17:00、土日祝除く)


ふるさと納税ワンストップ特例申請について
◆申請期限
ワンストップ特例申請書(添付書類も含む)を寄附をされた翌年の1月10日必着にて下記の【送付先】に届くようにご発送をお願いします。
その際、書類に不備のないようにご注意ください。
書類に不備があった場合には、ご本人様に返送させていただく場合がございます。
≪ワンストップ特例申請書の送付が1月10日必着を過ぎた場合≫
寄附者様ご自身で確定申告をしていただく必要がございますのでご注意ください。
※ただし、12月28日~31日の間にいただいたご寄附に対するワンストップ特例申請書の送付につきましては、翌年1月4日発送となります。

◆送付先、問い合わせ先
〒518-0411
三重県名張市滝之原1050
名張市ふるさと納税センター
TEL:0595-63-7239(受付時間:平日8:30~17:15、土日祝除く)
総面積 129.77㎢
人口 74,453 人
世帯数 34,942 世帯
WEBサイト https://www.city.nabari.lg.jp/
お問い合わせ 名張市ふるさと納税ホットライン
TEL:0595-63-7239
E-Mail:furusato-sc@matsusaka.co.jp
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • 赤目四十八滝

    伊賀と大和の国境を流れる滝川の上流に連なる数々の瀑布が美しい大自然のアートを作り出す赤目四十八滝。室生赤目青山国定公園の中心に位置し、その長さは約4キロメートルにもおよびます。 赤目の神秘的な自然は、日本の滝百選に、また森林浴の森百選にも選ばれ、その渓谷に織り成す樹木、渓流、滝などの奏でる優雅な色彩と音のハーモニーが自然をより楽しませてくれます。

  • 香落渓

    名張川の支流・青蓮寺川に沿う香落渓(かおちだに)は、まるで斧で断ち割ったかのような柱状節理の岩肌が約8キロメートルに渡って続いています。 中でも天狗柱岩・屏風岩などの眺めは素晴らしく、その雄大な光景は自然の造形美を楽しませてくれます。 春はヤマブキ、ミツバツツジなどが色鮮やかに咲き誇り、秋には全山が燃え立つような紅葉におおわれます。 目の前に広がる風景を楽しみながらのハイキングやドライブに最適な景勝地です。

  • 伊賀牛

    伊賀牛は、生産された肉の約8割が伊賀地域で消費されていて、伊賀の外ではなかなかお目にかかれません。豊かな香り、柔らかな肉質、あっさりとした甘みのある脂身が特徴の伊賀牛。 清らかな水と盆地特有の寒暖差のある気候は、肉牛の肥育にも適しています。昔ながらの肥育方法で丹精込めて作り上げた名張自慢の伊賀牛をこの機会にぜひご賞味ください。

  • 伊賀産コシヒカリ

    味・香り・粘りの三拍子そろった伊賀産コシヒカリ。 程よい甘みと冷めても美味しいのが特徴です。 美味しさの秘密は、昼夜の気温差が大きい盆地特有の気候、古琵琶湖層の肥沃な粘質土壌、淀川水系源流の清らかな水など、伊賀盆地の米作りに適した自然環境にあり!

  • お酒

    良いお酒と言うのは「米・水・寒」が三位一体になってはじめて生まれるもの。
    伊賀の大地を覆う金色の稲穂、名張川や赤目四十八滝の清らかな水、そして冬にまちを包む盆地独特の寒さといったお酒造りには欠かせない条件を兼ね備えた名張は、まさに銘酒の里と呼ぶにふさわしい土地と言えます。

  • かたやき

    城下町の風情が漂う伝統の銘菓「かたやき」は、もともと戦国時代に伊賀忍者が携帯兵糧として考案し、使用しはじめたものと伝えられています。戦においてこの「かたやき」をよく用いた武将に百地丹波がいます。彼が天正伊賀の乱において赤目山麓の柏原城にたてこもり、持久戦に持ち込んで織田軍を悩ますことができたのもこの「かたやき」があったからだと言われています。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 3月下旬/名張桜まつり

      桜の開花に合わせ、名張中央公園の桜並木の園内道路を歩行者天国として開放します。 満開の土曜日には終日露店の出店やイベントも行われます。

    • 7月下旬/名張川納涼花火大会、愛宕の火祭り

      新町・愛宕神社「愛宕の火祭り」の松明の川渡りを合図に約4,000発の花火が名張川新町河畔を彩ります。「名張で一番人の集まるとき」です。

    • 10月下旬/名張秋まつり

      10月最終の土日、平尾・宇流冨志禰神社(通称お春日はん)で行われる同神社の秋季例大祭。町内にみこしやだんじり、ふとん台などが繰り出します。お渡りと宵宮の獅子舞の奉納は、残していきたい伝統行事です。

    • 2月上旬/八日戎

      2月8日、鍛冶町蛭子神社で行われる祭りで、「えべっさん」の愛称でよばれ、縁起物の福笹「吉兆(けっきょ)」が授与されます。 海の幸との物々交換がなごりのはまぐりを売る店が多くの露店とともに立ちならび、名張に春を呼ぶ風物詩の一つです。

市民の健康と安心した生活をささえます。

市民の健康と安心した生活をささえます。

健康づくりの推進 地域医療の充実 子ども・子育て支援の充実 地域福祉の充実 人権尊重の推進 男女共同参画の推進 などのまちづくりのための事業に活用させていただきます。

住環境をととのえ、生活環境をまもります。

住環境をととのえ、生活環境をまもります。

自然環境保全・省エネルギーの推進 防災・防犯 消防・救急活動 住宅・住環境の整備 道路整備や公共交通対策 上下水道の整備 などのまちづくりのための事業に活用させていただきます。

地域資源をいかし、名張の産業をはぐくみます。

地域資源をいかし、名張の産業をはぐくみます。

農林業の振興 商工業の振興 観光業の振興 雇用の創出・促進 などのまちづくりのための事業に活用させていただきます。

子どもを健やかにはぐくみ、生涯健康で文化的な環境をつくります。

子どもを健やかにはぐくみ、生涯健康で文化的な環境をつくります。

学校教育 青少年健全育成 生涯学習 生涯スポーツ 文化振興 などのまちづくりのための事業に活用させていただきます。

市内外の協力者を増やし、次世代に持続可能なまちをつなぎます。

市内外の協力者を増やし、次世代に持続可能なまちをつなぎます。

地域づくり組織活動の支援 市民公益活動の推進 窓口サービスの向上 広報・広聴活動 などのまちづくりのための事業に活用させていただきます。

「ばりっ子すくすく募金」へのご協力。

「ばりっ子すくすく募金」へのご協力。

子どもたちが心身ともに健全に成長していけるよう、子どもの安心・安全を守る取組に活用することを目的に、子どもの未来を守り、未来の子どもにつなぐ「ばりっ子すくすく募金」を実施します。

指定なし

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