返礼品の特徴
1797年、桑名の僧侶「魯縞庵義道」によって考案された、一枚の紙から連続した鶴を折る技法は、桑名市の無形文化財に指定されています。
桑名の千羽鶴49種を折るための手引書 新訂増補「桑名の千羽鶴」と展開図が印刷された簡単に折れる型紙セット (5種入り)・ちょっと難易度の高い作品3種(展開図印刷済み)・展開図の印刷してない和紙1枚など折って楽しむためのセットです。
すべて手漉きの越前和紙を使用しています。
完成品見本として「花見車」をお付けしています。
※和紙の柄は変わることがあります。
※黒い台紙の完成写真は、型紙セットを折り上げたもので、このセットには含まれていません。
提供:桑名の千羽鶴和紙取扱所
TEL:0594-22-2717
返礼品詳細
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提供元 桑名の千羽鶴和紙取扱所 -
内容量 本 新訂増補 「桑名の千羽鶴」1冊
越前和紙 30×30cm 1枚 展開図 葭原雀
越前和紙 30×30cm 1枚 展開図 昔男
越前和紙 30×30cm 1枚 展開図 布晒
越前和紙 30×30cm 1枚 展開図印刷なし
桑名の千羽鶴完成品 「花見車」 1個
返礼品の感想
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