自治体のご紹介
「海・みどり・ひとがはぐくむ活力あるまち」匝瑳市。 「匝瑳」は「そうさ」と読みます。難読地名では東の横綱として有名になりました。
千葉県の北東部に位置し、市の総面積は、101.48平方キロメートルで、みどり豊かな恵まれた自然と歴史のある街です。
「ふるさと納税」を活用して、多くの方々に応援をいただきながら、魅力ある「ふるさと匝瑳市」を築き上げてまいります。
応援よろしくお願いします。
「海・みどり・ひとがはぐくむ活力あるまち」匝瑳市。 「匝瑳」は「そうさ」と読みます。難読地名では東の横綱として有名になりました。
千葉県の北東部に位置し、市の総面積は、101.48平方キロメートルで、みどり豊かな恵まれた自然と歴史のある街です。
「ふるさと納税」を活用して、多くの方々に応援をいただきながら、魅力ある「ふるさと匝瑳市」を築き上げてまいります。
応援よろしくお願いします。
総面積 | 101.48㎢ |
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人口 | 33,389 人 |
世帯数 | 14,927 世帯 |
WEBサイト | https://www.city.sosa.lg.jp/ |
お問い合わせ | 株式会社フューチャーリンクネットワーク TEL:050-3355-0528 E-Mail:sosa@furusato-bpo.com |
約6万7千平方メートルの境内には、総門、鐘楼、鼓楼、講堂の4棟が国指定の、そして、一切経蔵、題目堂、庫裡が県指定の文化財として保存され、これらの建造物を巨大な森が包みこみ、見事なほどに調和しています。
東総広域農道沿いに都市と農村の交流ターミナルとして、毎日大勢の皆さんに、地元で収穫した新鮮な農産物販売や、花・植木の販売を行っています。
元禄11年(1698年)に水戸黄門が飯高寺を訪れたことを記念して植えられた並木桜のうち、唯一現存する由緒ある一本桜です。
幹周りが10mにもなる全国でも有数の大きさを誇るシイノキです。そして、必見すべきはその根です。
板根状になった根回りは今にも歩き出しそうなくらい曲がりくねり、自然の持つ力強さがひしひしと伝わってきます。
芸術家の此木三紅大氏のコレクションとアトリエを公開した美術館です。
数々の名画や茶道具を中心に展示し、庭園内には企画展示館、長屋門、見晴らし亭、茶室などが点在しています。
市の花・チューリップが「のさか花の広場」一面に咲きそろい、自由に見学することができます。 広場のチューリップはオーナー制で、所有者が球根の植え付けから開花後の掘り取りまで行っています。
新緑輝く5月の連休に、匝瑳市植木まつりが開催されます。 植木職人自慢の逸品や、彩り鮮やかな植木や花々の展示即売会、植木の出来栄えを競う共進会が行われます。
毎年フジの咲く5月の連休を中心に、元禄時代に福箕を創造された加納おせん様への感謝とフジの木への御礼を込めて「おせん様のふじ祭」が開催されます。
毎年7月25日の晩、八重垣神社の境内で行われる駒まねは、江戸時代から伝わる由緒ある祭りです。 境内の一隅に注連縄を張って祭場をつくり、持ち寄った青竹を焼いて、五穀豊穣・商売繁盛・無病息災を祈ります。
毎年8月4日、5日に行われる八重垣神社祇園祭は、八重垣神社を中心に10町内から20基ほどの神輿が繰り出し、笛と太鼓の軽快な囃子に合わせて担がれる神輿は「あんりゃぁどした」という掛け声で練り歩きます。
毎年8月15日、大浦の堀之内地区の実行組織により開催される花火大会です。 子どもの誕生祝いや長寿の祝いなど、さまざまな思いの込められたメッセージとともにおよそ100発の花火が打ち上げられます。
杉の巨木に囲まれた飯高寺(飯高檀林跡)の境内が爽やかな空気に包まれる10月、荘厳な講堂(国指定重要文化財)を舞台にコンサートが開催されます。
「よかっぺ祭り」は、昭和54年から開催されている市民祭り。 「よかっぺ」とは、当地方の方言で、「良いだろう」「良いことだ」の意味です。
農業者と市民の交流の祭典 「そうさ農業まつり」。本市の農特産物、 農業活動が丸ごと分かるイベントです。
毎年成人の日の前日、午後10~11時頃に行われる真冬の水ごり行事です。参加者は40人前後と規模は小さな祭りですが、奇祭として遠方からの見物客も増えています。
農林水産業・商工業活性化、観光の振興など
子育て支援、高齢者対策、障がい者対策など
教育の充実 学校教育の充実、生涯学習の充実など
都市基盤の整備、防犯防災対策、環境対策など
市のまちづくりに関する事業全般